内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ 非公式情報

昨日の内田光子&MCO @サントリー、まだ新鮮に涙が出ちゃうな

正直言うと、こんなのは誰でも弾ける。
けれど、これを心から震えるような音色とタッチで演奏されたら…
（今、内田光子＆イギリス室内管の演奏で聴いた…ところ）
こんなにむずかしい難所は、この世にはない！とも言える。 https://t.co/oKPaSc2QVK

https://t.co/E2JAdxOmFK
ベートーヴェンピアノ協奏曲５番　皇帝
ピアノ　内田光子
指揮　アンドレアスネルソンス
ボストンシンホーニーオーケストラ

内田光子さん弾き振りのMCO最終日。美しい17番と幸せな22番。アンコールでは涙を我慢できませんでした。柔らかくて優しい笑顔が印象的なお方。お次はソロで来日されるかしら☺️また行きます！ https://t.co/RcvM7xL1dI

昨夜の内田光子＆マーラー・チェンバー・オーケストラの公演、素晴らしかった。内田さんが弾き振りするモーツァルトは、内田さんとMCOの息ぴったり、すごい一体感があって、ピアノ協奏曲ということを一瞬忘れるほど、「音楽」として、身体の奥まですんなりと入ってくる。曲が終わると、→

内田光子さんめっちゃよかったらしい。。
いつか聞きたい。

クラシック音楽bar華ノ音オープンです。 https://t.co/YWDxqr8ohM

内田マーラーチェンバー。Nr17Ⅱが白眉。転調とともに変化するピアノの音色は見事。独特の世界を形成するがAllegroはもう少し快活かつ明るい音色が個人的には好み。ヴィトマンは面白いが他の作品に比べるとやや質が落ちる。客席はよく入っている。びわ湖は厳しかったようだが。

ザ・ワンと内田光子がモーツァルトのピアノ協奏曲第23番を演奏します。彼女はモーツァルトを演奏するとき、モーツァルトに話しかけます。 https://t.co/fhIjYpQ9Dr via @YouTube

内田光子様×MCO
サントリーホール

雫が滴る様なピアノで弾き振りのモ－ツァルトK453とK482を聴く至福。少しずつ液化してゆくピアノが、間に挟んだ日本初演ヴィトマンの至極のアンサンブルで魅せたオケと溶け、この世の終りの歌を天上の揺籃で聴く！人間の業を優しく包む様なK330第2楽章Ecにも感謝💐

そういえば、昔々20年前くらいにロンドンのRFH🇬🇧で内田光子さんの演奏会終了後、CDのサイン会があったので、サインしてもらったのだけど、優しい目で話しかけてくれたのを覚えてる。あまりの緊張に英語で「サインしてください」と言うのが精一杯だった💦

昨夜はサントリー2階LA席で弾き振りを堪能❣️
内田光子さんの可憐な🧚指揮⇔🎹でモーツァルトがますます好きに🥰

間にヴィトマンをサンドさせたプログラムもすごい！
内面から聴こえて来るような音楽。客席にも演奏者。ラストはライトダウンという演出も光る👍

ECの美音と👏に応えるお姿に胸キュン💕 https://t.co/NUHpk9bI3C

【あったら怖いセレナーデ】

内田光子：ゴルトベルク変奏曲

↓RT
今まで、天涯孤独だと思っていた。https://t.co/Th4VTZjFaP　にも書いたけど、語り合えるモツ友はこの世にはいない、と思っていた。
でも内田光子女史のおかげで、Xにモツオタがいっぱい湧いてきた！ちょ〜ウレシい。
491、488、と言われて直ぐにその曲の音が頭の中を駆け巡るじぶんもフツー！

そうそう、昨日のマーラーチェンバーにヴォイタさんのってたのです。
#内田光子
#マーラーチェンバーオーケストラ

静かに強い　内田光子

モーツァルトは、楽しく明るい。次から次へと繰り出される、あの手この手で前に進む。人生の友。生きる道標。
コンチェルト#22は、ホントいいな。

ヴィトマン、ホール客席の管楽器。楽しい。

#内田光子モーツァルトMCO #サントリーホール231109

内田光子さんのモーツァルト🎶🎹 https://t.co/Mnfls8rG7m

往年の日本人ピアニストを聴く。日本のクラシック界を支えて来た9人。チョイスは個人的趣味ですみません。
⑦ 内田光子の「ベートーヴェン: ピアノ ソナタ第28番 29番」

女性にハンマークラヴィーアもなんだけど、光子さんなら大丈夫でしょw。 https://t.co/EodNxVxtl7

内田光子のコンサート評を追いながらふと思う。皆さんがケッヒェル番号で、コンサートの感想を語ってらっしゃって、
「453は～だったけど503は～だった」…と。
それがすごく“モツオタ仲間”と言う感じで嬉しい。
あ、やっぱりオタはそうだよね！と。

内田光子さんのモーツァルトももちろん素晴らしかったのだけど、
MCOのヴィトマン！嬉しい誤算！
作品も演奏も演出も素晴らしくてすっかり引き込まれました✨ https://t.co/w4azFtfhTt

今日は「内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ」@サントリーホールへ。
内田さんのピアノは時に弦楽器よりも弦楽器に木管楽器よりも木管楽器に聴こえ、管弦楽の響きにとろけて混ざりあう。音がまだ空を舞っているのに、誰よりも早くブラボーを叫ぼうとする人がいる。

今週もまた内田光子さん with マーラー・チェンバー・オーケストラの演奏会を聴きにサントリーホールへ。天上の音楽を再び。今日は友人も一緒に。
モーツァルト：ピアノ協奏曲第17番と22番の間にヴィトマン：『コラール四重奏曲』。今現在地球上で聴ける最上のモーツァルトではないかと感じました。 https://t.co/t3VXzBhUxP

内田光子のサントリー、行っとけばよかったかなと少し

ああ…😭😭😭
なんという孤独なたましい…😢

内田光子のモーツァルト『ピアノ協奏曲第17番』第2楽章、涙💧そしてまた涙💧です😭😭😭
https://t.co/MY4HY4Rb6A

内田光子withマーラーチェンバーオーケストラ。ウィーンティンパニ工房のバロックティンパニを使っていただき、本日最終公演は客席で聴きました。ティンパニ奏者のマーティンさんは素晴らしい奏者で、しかもジェントルマン。内田光子さんも、「わたし彼大好きなの♥」と言ってました。 https://t.co/BgiCdUKQYU

内田光子withマーラーチェンバー@サントリー、Bプロ。モーツァルト第22番協奏曲、例えばその第2楽章で内田はモーツァルトの奥底にある想像を絶する深淵を暴き出したに違いないが、しかし色んな意味で自分はどこまでそれをキャッチできたのだろう？？私は音楽のおの字も分かってないのかもしれない。

内田光子
with マーラー・チェンバー・オーケストラ

７４歳とは思えない軽快な足取りでステージに立ち、颯爽と弾くコンチェルト第２２番は第２楽章が美しく印象的だった。アンコールはモーツァルトのピアノソナタ第１０番。鳴りやまない拍手とスタンディングオベーション、素晴らしい演奏会だった。

金欠と諸々の予定のため行けなかったが、内田光子の生演奏は本当に聴きたかった………国内ツアーもう当分はやらないのかな、もし次やるとしたら何年先になるんだろう……

内田光子&MCOでおまけとしか思っていなかった、ヴィトマン(1973-)の「コラール四重奏曲」(室内オケ版)。「木と肌が擦れる酷薄なさまが中心的主題」というが、方向性を厳しく拒むのに一歩先の抒情性の欠片に追いつこうついうような不可思議な動きに釘付けとなった。ヴィトマンは全て聴きたい。

サントリーホールで内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラのBプロ観てきました。モーツァルトのピアノ協奏曲で一番好きな17番目当てだったけど、22番もとてもよかった。 https://t.co/4ABMm0x7KC

内田光子/MCO
内田さんの音色はみずみずしく潤っている。
ころころとした音の連なりに癒される。
天下一品のlegatoが忘れられない。
音1粒1粒が水面の波紋のように広がる。
堪らなく美しい旋律の形。
心の奥深いところにまで響く弱音に言葉が出ない。
そこにあったのは愛に溢れたモーツァルトの世界。 https://t.co/Cndhi8O0PT

海を見たことがないけれど大波がどんなものか知っている、神様と話したことはないけれど……と綴ったエミリ・ディキンスン。「わたしは内田光子のモーツァルトを聴いたことがない、でも、それがどう響くのか知っている」そんなふうに書いておいて欲しかった。そしてエミリと内田光子は通じている。

本日は、内田光子さんのモーツァルトの協奏曲と21世紀のドイツ人作曲家の不思議な音楽のプログラム。内田光子さんのピアノの弱音の美しさが沁みた。 https://t.co/AqFUA3wKHc

今日内田光子さんが弾いた圧倒的なアンコールを聴きながら、数日前に観たジュディ・デンチのこの動画を思い出しました。とてつもない芸術家たちは、言葉や歌や音を、本来そこに在る圧倒的な静寂の中に微かに咲かせる。聴き手は音や言葉と共に、無を聴く。それこそ芸術や共有体験の最大の価値ですよね。 https://t.co/1MjFAKftjW

マーラーチェンバーのショパンコンチェルト、ショパンなのにオケが厚くて雄大で今まで聴いたことないタイプのそれだった。素敵だな〜アンサンブルの美しさよ…

モーツァルトを弾く内田光子は生きる音楽史だ。ピアノの表情のあちこちに作曲家が顔を出す。17番の可憐、22番の壮麗、しかし緩徐楽章はそれぞれ静かに心を打つ。内田と完璧な信頼関係があるマーラーチェンバーオーケストラは欧州の優秀な室内オケらしい気品と音程の透明感。今晩のサントリー。

@赤坂 内田光子 witn MCO
協奏曲 幸せ 以外の言葉が出てこない なんて贅沢なEC！ ヴィトマン舞台上の弦と二階から降りてくる管の響き 音の出だし一歩間違えると大事故な緊張感 団員が全員捌けても鳴り止まない拍手 https://t.co/yYtQLAaSNe

今日は内田光子さんの22番を聴きに行きましたが、予想に反して17番が素晴らしかったです。特に3楽章の例の転調した後、テンポが落ち弱音で進んでいった箇所は祈りにも似て感動的でした。この解釈は初めて耳にしました。ついで、ソナタの10番も内田さんらしく内省的なものでとても良かったです。

本日は内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラへ。すごい世界観というか、モーツァルトでした（語彙😅）そして、管楽器、特に木管楽器の皆さまが素晴らしく！！（いや、どのセクションも素晴らしかったのですが。）ファゴットが特に私好みでした。内田光子さんは言わずもがなで。アンコール→ https://t.co/QtV1uJ3XFd

マーラーチェンバーの音源を漁っていて、面白かったのがショパン。
特に瑞々しい表現意欲の協奏曲1番。
ツィメルマン盤もそうですが、ショパンはオケが雄弁な方が面白い。

https://t.co/9CTZLY2NCE

ピアニストの内田光子さんのコンサートへ。@IQ_Bocchiさんから、チケットを譲っていただいて急遽。なんという幸運！

初めて彼女の生演奏を聴いたんですが、いや、素晴らしかった。音の粒のひとつひとつに神が宿ってるようだった。いいもん聴いたなぁ。 https://t.co/ULIzPHvsvm

最近内田光子さんのピアノばかり聴いてる。ホントにすごい。

内田光子、MCOのモーツァルト。今日はＫ453とk482。

モーツァルトの精神を表した美しいピアノ。内田光子さんの意を汲んだMCOの妙技。これらが組み合った美しいモーツァルト。

素晴らしかったのだけど、違和感も残りました。あまりにも統一感がありすぎて変化と表情のないところもあったのでは？

本日はこちらでした
年の終わりには内田光子さんを観ないと落ち着かない
初めて聴くヴィトマンも本当に興味深く最高でした！
ヴィトマンに振りをつけてコンテンポラリーダンス、誰か踊ってくれないかな… https://t.co/EzLifDXc1V

内田光子&MCO@サントリー。弾き振りだから、こういう向きになるのか！チケ取りの時はそこまで深く考えた訳ではないのだが、Pの最前列センター寄りを取った自分を褒めてあげたい✨
K.453とK.482、振り始めたらそこはもう内田光子の世界。指の動きも表情も。唯一無二。
↓（続き） https://t.co/MFAoymMenG

内田光子さん、本当に素晴らしい演奏でした♪ https://t.co/RjS975LEcj

こんな感じでした！内田光子。まだザワザワして、込み上げるものがあったします。やばいなあ😎ああ良かったあ〜🥰 https://t.co/3acxfHGvEX

内田光子&MCOのモーツァルト。
「オペラは好きだが、ピアノ協奏曲はサロン音楽っぽい」などと思っていた不明を深く恥じる。
高級肉が口に含んだ途端溶けるように、得も言われぬ音が次々と発生しては消えていく。掴みたいのに掴めない、愉悦ともどかしさの同居。
これがモーツァルトか。

内田光子とマーラーチェンバーオーケストラ。最終的に完全に打ちのめされた。K.482の、第2楽章での凄み。混乱を始めた現在という時間を生きる音楽家たちの、Vividでささやかでリアルな歌と静寂。祈り。コラールが聴こえた。やがて人間らしさの回復と治癒を肯定する第3楽章Andantinoの、人々の息遣い。 https://t.co/s0k9V8cG8R

二週続けて内田光子さんのモーツァルト、最高やっ！ https://t.co/XkXQTm1FfM

サントリーホールの内田光子。端正で美麗なピアノの音色、それを奏でる両手が情感そのままにオケを見事に統率。弾き振りの魅力を堪能。息のあった弦、こよなく美しい木管。アンコールはモーツァルトのソナタ10番をしっとりと。終演後も果てしなく続く拍手の嵐。素敵な夜になりました。ブラボー！ https://t.co/VqLg2eBZMo

マーラーチェンバー、ヴィトマン『コラール四重奏曲』。木々のざわめき、通り抜ける風、滴る水滴、、（に聞こえた）。やはりアンサンブル能力が高いので再現性がずば抜けているのではないか。凄く引き込まれた。2回客席に配置された木管ソロたちも素晴らしく、特にオーボエのまろやかさに脱帽。

内田光子×マーラー・チェンバー・オーケストラ＠サントリー！モツPf協での内田のピアノは文字通り完璧、音によってMCOを指揮しているよう。間に挟まれたヴィトマンの作品も吹奏楽者を2階に配置するなど視覚的・聴覚的に楽しめた。ただそれ以上に、今日は咳などの雑音が多すぎて興が削がれましたね…。 https://t.co/TGVx2kPdy9

やっぱり、WAMのpfコンは、（いや、実はpfコンだけでなく、全作品でも）k482,488.491が頂点（ていうか、連峰みたいな感じね）だと思うし、その中で、ずっと488がひとつ抜けてたけど、今日の内田光子ライヴて、482が並んだ感じ。管楽やピアノソロで、あの祝祭の中に、哀愁は、他では、無いなあ。泣いた

サントリーHで内田光子さんとMCOを聴いた。聴いて良かった🥹まだ余韻でほわ〜んとしている。

内田光子/マーラーチェンバー、K482は珠玉のサウンド。程よく抑制されつつ積極性も失われないあの優美で格調高いEns.はウィーンフィルでも中々聴けないのではないか。二楽章中盤の木管&Hr.の絶妙なバランスの滑らかな掛け合いにはただただ溜息。今回来日の4つのコンチェルトで文句なしのNo. 1！

内田光子/マーラー室内管@溜池終演。ここまで個性的なモーツァルト、なかなか聴けない。内田光子の世界観が徹頭徹尾貫かれた、極めて高濃度の演奏会。特に印象的だったのは後半に演奏されたピアノ協奏曲第22番。モーツァルトのピアノ協奏曲の中では最も華やかで祝典的な曲だが、冒頭から悠揚迫らざる

内田光子、前プロも良かったけど、日本じゃ滅多に聴けない、k482がヤバ過ぎた。いろいろ書きたいけど、書きた過ぎてとても書けない。40年くらいWAM聴いてきて、間違いなく、自分ライヴ体験史上、最高最強だった。光子さん、オケの、中でも管の人達、そして、こんな音楽書いてくれたWAMありがとう！！！

内田光子 MCO @溜池

モーツァルトの17番。
先週につづき、輝かしく爽やかな音色。1,3楽章はとにかく軽やかで、変奏曲の愛らしいキャラクターが素晴らしい。
1楽章展開部の木管が特に美しく、ObやFgの流れる旋律に気品があった。2楽章の温かくて柔らかい弦も絶品。やはりすごいオケだ。

164. 内田光子/マーラー室内管@溜池。モーツァルトのピアノ協奏曲で一番好きな17番と22番。前回に輪をかけて素晴らしかった。ほんと神演奏。最初はやっぱり内田の指揮ってピアニスト特有の硬さがあるしもっと天衣無縫な方が好みだなと思っていたが、いつしか別世界へ連れていかれる。凄い。
#23忘誕

内田光子&MCO②@サントリー。Aプロより今日の方がよかったかな。ヴィトマンも面白かったし、両協奏曲はツアー集大成の仕上がり。K.482は他の後期ものに勝るとも劣らぬ傑作だが、人気は今一つ。短調の緩徐楽章の美しさと、終楽章中間部の夢見るような木管アンサンブルでのMCO木管セクションが見事。 https://t.co/iFRK6qhCWO

先日、2時間のコンサートを1回指揮しただけで63の男がつかれた〜とへばっているのに、一回り上ねずみ歳生まれの内田光子女史は移動と本番＝ピアノ演奏と指揮をこなす。
つかれたとか言うな！＞オレ。
でも…寝ますおやすみなさい💤 https://t.co/ZdMPZvCSyB

内田光子&MCO終演(サントリー)。アンコールでK330第2楽章アンダンテ・カンタビーレが弾かれた。弾かれてしまった。あまりにも美しくてレクイエムよりもかなしい。今日で音楽会通いは終わりでもかまわないといま思っている。

結局のところサントリーホールへは行けず、同じタイミングで17番、22番をスコアを見ながら聴く。
もうコンサートは終演したころだろう。
内田光子女史の箴言をまとめたメモを見ながらロンドンへの帰路の無事を願う。 https://t.co/Fs2nvp5Itm

内田光子＆マーラー・チェンバー・オーケストラ本日のソリストアンコール https://t.co/qzWmpXXz5p

内田光子の言葉

「ピアノとピアノ音楽」（２００８年７月１０日、音楽之友社刊）から

「私がつくっている西洋音楽の世界というものは、私程度の才能では日本に住んだら死んでしまいます。私が勉強したウィーンには伝統の良さと悪さの両方があってモーツァルトはこういうものというような押しつけ　続 https://t.co/ZHFRcq19ty

マーラーチェンバー前半done
ヴィットマンおもしろい！あんなところに管楽器の方がいるとは！p席のおじさんのイビキも音楽の一部に聞こえて趣深かったのぅ〜 https://t.co/9oxkoAZknP

内田光子とマーラー・チェンバー・オーケストラ2023東京公演二日目。モーツァルトのピアノ協奏曲第17番は、ニ短調やハ短調の協奏曲に通じるような実験性が若干顔を覗かせるところもあるのではないか。特に終楽章。内田光子は相変わらず体が柔らかい。頭を下げる時の体の折り方が類を見ない感じ。

内田光子、サントリーホール2023、第2夜。前半17番。一音一音のコントロールが相変わらず凄い。あと、MCO、すげえな。ヴィトマンの作品とか、下手なアンサンブルが手出したらあかんやつ。あの場所で音をあそこまで響かせる木管アンサンブル、どういう仕組みか。

今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。

内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ
https://t.co/DoQBIqMYx6

今日開催のコンサート一覧はこちら
https://t.co/hjVZofKp14

今から、内田光子@サントリー。今年で一番楽しみなコンサート🎵後半の、コンチェルト、k482がめっちゃ楽しみ！！ https://t.co/KpK3TduLcy

今宵はサントリーホールで内田光子さんのコンサート🎹🎶 https://t.co/3Kz1pFx3FW

サントリーホールなう。内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ 2023。モーツァルト：ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453、ヴィトマン：弦楽四重奏曲第2番「コラール四重奏曲」(室内オーケストラ用編曲)、モーツァルト：ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482。
https://t.co/cHrXuzbUYO https://t.co/Ibzop0nt2g

今宵は夫婦でサントリーホール。内田光子＆マーラーチェンバーオーケストラ。モーツァルトの17番と22番。今日はやんごとなきかたのご臨席はないみたいだけど、楽しみ楽しみ。 https://t.co/7WokQDIbH9

行きたいけど、明日は行けない。

内田光子さんは、日本が世界に誇るピアニスト。
行ける方は是非！強く強くオススメ！ https://t.co/1l2KjcurN4

内田光子 MCOはBプログラムも追っておけばよかった。

本日サントリーホールで公演のある、内田光子＆マーラー・チェンバー・オーケストラ。公演曲である「ヴィトマン：コラール四重奏曲」（室内オーケストラのための）のオリジナル弦楽四重奏版はNMLでお聴きいただけます→ https://t.co/EAUiRxpWQD #nml #ヴィトマン #内田光子

Apple Musicに内田光子のベートーヴェン解説？ビデオがある。MVだけじゃなくこういうのもあるんだな https://t.co/NvBLl7yDc0

11/9 本日の注目公演

【内田光子 withマーラー・チェンバー・オーケストラ】

19:00 @サントリーホール
指揮・ピアノ：内田光子

モーツァルト／ピアノ協奏曲第17、22番
ヴィトマン／コラール四重奏曲（室内オーケストラのための）

https://t.co/mrPM6sdxFJ

内田光子さんのモーツァルトよすぎるな

【内田光子 with マーラー･チェンバー･オーケストラ 2023】本日11/9公演の座席表をチェック　サントリーホール（大ホール/2,006人）
https://t.co/A5oJMckYbu
#座席表