クラリをコンサートスクウェアに統合し、音楽家を登録閲覧ができるようになりました。また、クラリと同じ方法でコンサートスクウェアでログインが行えます。
シンフォニエッタ 静岡
第43回定期演奏会 ~もうひとつの展覧会の絵~
2016年01月31日(日) 14:00 開演
静岡県コンベンションアーツセンター(グランシップ) (静岡県)
ムソルグスキー/ユー編:
組曲「展覧会の絵」
/
ドビュッシー/シェーンベルク編:
牧神の午後への前奏曲
/
ヴァレーズ:
オクタンドル(八弁雌雄両性花)
/
ヴェーベルン:
9つの楽器のための協奏曲
みんなのコンサートメモ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
創立10周年記念シリーズのフィナーレは、室内オーケストラの可能性に挑戦するプログラムをお届けします。
「現代の音楽」の始まりとなった作品といわれるマルラメの詩に基づくドビュッシーによる「牧神の午後への前奏曲」。美しい音楽をそのままにシェーンベルクが編曲した室内オーケストラ版をお楽しみ下さい。ヴァレーズはドビュッシーとも親交のあったフランス出身、アメリカに帰化した作曲家。1920年以降、それまでのフランスの流れを汲んだ作品を全て破棄し、先進的な作品を発表しました。ヴェーベルンはシェーンベルクに学んだウィーンの作曲家。12音技法による「協奏曲」はヴァレーズとは違った刺激を楽しむことが出来るでしょう。名曲「展覧会の絵」はラヴェルによる大編成管弦楽版がよく知られていますが、今回はオーストラリアで活躍するジュリアン・ユーによる室内オーケストラ編曲版をお楽しみ下さい。
PRおすすめのコンサート
The Yale Whiffenpoofs 来日東京公演
2024/05/24 19:10
110年の歴史を誇るアメリカ最古の大学アカペラグループの来日公演!伝統のハーモニーをお楽しみください!