通知

通知はありません。

パーカッション アンサンブル "ポットベリー"

公式情報

第41回演奏会

2024年02月18日() 14:00 開演

福岡市立南市民センター 文化ホール福岡県

https://www.facebook.com/Perc.Potbelly

F.タル: SONATINA for percussion ensemble / 池辺信一郎: 雨のむこうがわで / R.ロジャース 「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー / A.ヒューストン: ソロティンパニとパーカッションアンサンブルのための演奏会用小品 / 野本洋介 LUNA / 永野哲: 音楽物語「かぐや姫」

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

 ポットベリーは結成以来、打楽器の魅力をより多くの方に感じていただきたいとの思いで演奏会を開催してきました。今回も、打楽器の奥深さを存分に味わっていただけるプログラムとなりました。
 今回のメインは音楽物語「かぐや姫」です。多くの方がご存知のお話の世界を打楽器で表現します。作曲はポットベリーの音楽顧問である永野哲氏であり、今回の演奏会が初演となります。物語を想像しながらお楽しみください。
 他にも個性あふれる曲をお届けします。「サウンド・オブ・ミュージック」は耳馴染みのある曲がたくさん登場します。編曲は、打楽器奏者として活躍するだけでなく作曲・編曲活動も行なっている横田大司氏です。「LUNA」は急・緩・急の三部からなる作品で、打楽器アンサンブルのさまざまな魅力が詰め込まれています。「SONATINA」は各奏者にソロがあり、それぞれの楽器の良さを味わうことができる作品です。「ソロティンパニとパーカッションアンサンブルのための演奏会用小品」はティンパニの音色の良さにスポットが当てられた曲で、ティンパニの魅力を改めて感じられます。「雨のむこうがわで」は珍しい楽器を多く使用した、独創的で幻想的な雰囲気が印象に残る作品です。
 打楽器アンサンブルの世界を是非お楽しみください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

icon 2025/11/24  17:45  ライブシアターオルフェウス
icon

入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

コンサートメモを書いてみる!