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及川浩治ピアノ・リサイタル

非公式(AI自動取得)

2024年02月18日() 14:00 開演

電力ホール宮城県

https://www.tbc-sendai.co.jp/oikawa-koji/

ピアノ: 及川浩治

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 op.27-2 / リスト 愛の夢 第3番 / リスト ラ・カンパネラ / ショパン ワルツ第3番 イ短調 op.34-2 / ショパン ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」 変ホ長調 op.18 / ショパン 即興曲第4番「幻想即興曲」 嬰ハ短調 op.66 / ショパン ポロネーズ第6番「英雄」 変イ長調 op.53 / ドビュッシー 月の光 / ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女 / クライスラー 愛の悲しみ / スクリャービン エチュード第12番「悲愴」 嬰ニ短調 op.8-12 / ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 op.57

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コンサートについて

今回はベートーヴェンの「月光ソナタ」と「熱情ソナタ」を最初と最後に配置した名曲プログラム、有名であると同時に作品そのものの質が素晴らしい「真の名曲」をお届けします。
「月光」はベートーヴェン自身が“幻想曲風ソナタ”と言っているように、それまでのピアノ・ソナタの型を破った作品でもあります。
「熱情」はおそらくピアノ・ソナタの頂点にある作品で、ある意味においてベートーヴェン以降の誰も到達することが出来ていない偉大な作品です。

この2曲の間に配置した名曲の数々は、僕がこれまでにずっと愛奏してきた作品ばかりです。

作品の内容・知名度共にMAXの「真の名曲集」をお楽しみください!

及川浩治

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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