ドイツ音楽の父と呼ばれるハインリッヒ・シュッツ(1585 ~ 1672)は、その晩年にルカ、ヨハネ、マタイの各福音書に基づく受難曲を作曲しました。いずれの曲も冒頭と終結部以外は福音書の言葉のみが用いられ、進行役のエヴァンゲリスト(福音史家)はじめ、すべての登場人物がすべてアカペラ(無伴奏)で歌い通すという、非常にシンプルなスタイルが採られています。受難曲というと、J.S. バッハの壮大な受難曲が思い浮かびますが、その約 60 年前に作曲されたシュッツによるイエス・キリスト受難の物語をぜひ聴きにご来場ください。字幕付きで演奏します。
プログラム
ヨハネ受難曲 SWV 481
神は世を愛し給えり SWV 380
おお甘き親しきイエス SWV 285
われは復活なり SWV 324 ほか
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入場料自由席1500円
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