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山中すなお、井ノ口碧稀リサイタル〈民族的な音楽への先駆者たち〉

公式情報

2026年01月25日() 14:00 開演

小郡市文化会館 小ホール福岡県

https://www.facebook.com/events/1104406621549497

山田耕筰 春雨 / 山田耕筰 哀詩―《荒城の月》を主題とする変奏曲 / 山田耕筰 唄 / 山田耕筰 電話 / 山田耕筰 もの / 山田耕筰 《幽韻》より〈はなのいろは〉 / 山田耕筰 蟹味噌 / 山田耕筰 六騎 / リヒャルト・シュトラウス 8つの歌曲 より / エドヴァルド・グリーグ ピアノ・ソナタ

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コンサートについて

――あなたは山田耕筰を知っているのか
山田耕筰没後60周年記念企画。山田耕筰といえば誰もが知る《赤とんぼ》などの名曲を作り、日本で初めてプロのオーケストラを組織し、多くの弟子を育てました。教科書でも教え伝えられる、いわば音楽史上の偉人です。しかしながら、この人が先述の業績に収まらない多様な側面を持っていたことをどれほどの人が知っているでしょうか。
山田の作品は早い時期から探究の対象となってきました。音楽学者の小島美子は、1960年代に雑誌『音楽の世界』の連載「民族的な音楽への先駆者たち」で山田の「伝統音楽に対する彼の極めて積極的な姿勢」と「それを近代的な形で芸術化しようとする非常に意欲的な試み」を楽曲分析に基づき示しました。
今回の演奏会では、同連載で高く評価された歌曲を軸に日本の伝統音楽からインスピレーション得たピアノ曲、演技の要素が強いユーモラスな歌曲、果ては同時代に他の地域で各々の「民族」性と相対した人々の楽曲まで幅広く取り上げます。演奏される山中すなおさんと井ノ口碧稀さんのお二人が小郡で演奏されるのは4度目。ますます磨きがかかるコンビネーションにご期待ください。

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今夜は、とてもいい「音楽」を聴いた!そう思える演奏会でした。東京文化会館小ホールには何度も聴きに行っていますが、今日ほど空席の少ない演奏会は初めてです。 周囲の声に耳を傾けてみると、教え子さん?と思われる声がちらほら・・・。奏者としても、指導者としても、とても慕われている人なんだな、と思いました。パウエル・エレガントモデルを讃えるような仕草や、アンコールの際に「とても気持ちよかった」と言っていたのが印象的でした。 今日の演奏会では、少々ハプニングが。 後半の演奏中、ホール内に、秋の虫の鳴き声(私の耳にはそう聞こえました)を思わせるノイズが鳴っていました。次の曲の前に、ホールスタッフが、演奏会開始前にする「補聴器を正しく装着」をアナウンスすると次の曲では鳴らなくなっていたので、補聴器のハウリング(一般的にはピーピー音と言われているらしい)の音が、フルートの音色では、秋の虫の鳴き声のようになる?ということのようでした。 終演後、向学のため、ホールスタッフに教えてもらったのですが、補聴器のハウリングに気付いた人がホール外に出て、スタッフに伝え、通常、開始前にアナウンスする「補聴器を正しく装着」のアナウンスを曲間に入れた、とのことでした。「補聴器を正しく装着」は、難聴者への配慮と思っていたのですが、「聴衆が快適に聴けるように」という心配りでもあると知りました。 今夜、ハプニングはありましたが、滅多に体験出来ない貴重な経験をしたと思いました。

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toshimi

toshimi

2026年04月21日 00:50

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