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作曲家一覧
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さだまさし
1952年4月10日
日本
日本のシンガーソングライター、俳優、タレント、小説家。國學院大學、東京藝術大学客員教授[5][6]。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。フォークデュオのグレープでメジャーデビュー。「精霊流し」のヒットにより全国にその名を知られるようになった。ソロシンガーになってからも「雨やどり」「案山子」「関白宣言」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」「北の国から〜遥かなる大地より〜」など、数々のヒット曲を生み出す。2019年10月6日時点で、日本で最も多くのソロ・コンサートを行った歌手でもあり、その回数は4,400回を越えている。トークの軽妙さは大きな魅力とされており、それで自身のコンサートのお客を楽しませ、またテレビ・ラジオ番組のパーソナリティーやMCなどとしても活躍。小説家としても活動し、『解夏』『眉山』などの作品を発表している。
加古隆
1947年1月31日
日本
日本の作曲家、ピアニスト。大阪府豊中市出身。東京藝術大学作曲科卒業、同大学大学院修了。パリ国立高等音楽院卒業。息子は俳優・声優の加古臨王。神奈川県湯河原町と長野県軽井沢町の2カ所にアトリエを構える。作曲においては、ジャズ・クラシック・現代音楽の要素を融合させた独自の作曲形式を確立しており、ピアニストとしては、自身の作品の演奏を中心に活動している。また、映像作品とのコラボレーションによる音楽も数多く手掛け、映像音楽の作曲家としても活動の幅を広げている。自身の作品によるコンサートは世界各国に及び、オリジナルアルバムは50作品を超える。ピアノから紡ぎ出される透明な音の響きから、「ピアノの詩人」あるいは「ピアノの画家」と称される。1980年代からかぶり始めた帽子がトレードマークとなっており、ステージでも必ず身につけている。コンサートでの演奏は全て暗譜で行う。
橋本國彦
1904年9月14日 - 1949年5月6日
日本
橋本 國彦(はしもと くにひこ、Qunihico Hashimoto、1904年9月14日 - 1949年5月6日)は、日本の作曲家、ヴァイオリニスト、指揮者、音楽教育者。 東京都本郷生まれ。ヴァイオリンを辻吉之助に師事。北野中学校(現:大阪府立北野高等学校)を経て、1923年(大正12年)東京音楽学校(現:東京芸術大学)入学。安藤幸とヨゼフ・ケーニヒにヴァイオリンを、チャーレス・ラウトロプに指揮法を学ぶ。作曲は信時潔に指導を受けるもほとんど独学であったが、同校研究科で作曲を学ぶ。歌曲『お菓子と娘』『黴』などで作曲家としての名声を獲得。斬新な曲を作る一方ではポピュラーなCM曲や歌謡曲にも手を染めた。
稲本響
1977年9月10日
日本
本人仕様の特注ピアノ「Steinway & Sons(New York)」を全国の各コンサート会場やレコーディングスタジオに毎回持ち運ぶという、世界でも稀なスタイルを持つ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバーとも共演。 映画・ドラマ・舞台・CM等の作曲・音楽監督も務め、その作品は国内外において数々の賞を受賞している。 2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」の音楽を担当。
ヴァン・マッコイ
1940年1月6日 - 1979年7月6日
アメリカ
アメリカ合衆国のミュージシャン、作曲家。1975年のヒット曲「ハッスル」で知られる。バーバラ・ルイスの「ベイビー・アイム・ユアーズ」の作者としても知られる。
エトムント・アンゲラー
1740年5月24日 - 1794年8月7日
オーストリア
エトムント・アンゲラーは、有名な『おもちゃの交響曲』を作曲した音楽家として知られるオーストリアの神父。日本語ではエドムント・アンゲラーとも表記される。エトムント・アンゲラーは1740年、オーストリア大公国のチロル地方の田舎町ザンクト・ヨハン(St. Johann)に生まれる。父は小学校の教師で地元の合唱団の指導者でもあったシュテファン・アンゲラー。父から音楽の手ほどきを受け、さらにインスブルック郊外の町ハルの児童合唱団に入る。
ルイ=アントワーヌ・ドルネル
1680年3月30日 - 1757年7月22日
フランス
ルイ=アントワーヌ・ドルネル(1680年3月30日、プレル、ヴァルドワーズ近郊(ボーモンシュルオワーズ)- 1757年7月22日)は、フランスの作曲家、チェンバリスト、オルガニスト、ヴァイオリニストでした。彼は1706年にサントマリーマドレーヌアンラシテ教会のオルガニストに任命され、フランソワダギンクールから引き継ぎました。彼はジャン=フィリップ・ラモーへのポスト争奪戦で準優勝しました。
イェネー・フバイ
1858年9月15日 - 1937年3月12日
ハンガリー
イェネー・フバイ(1858年9月15日 ペシュト ? 1937年3月12日 ブダペスト)は、ハンガリーのヴァイオリニスト・作曲家・音楽教師。ドイツ系音楽家の家庭に生まれ、正しくはオイゲン・フーバー(またはフーベル、Eugen H?ber)といったが、フランス語圏で生活していた二十歳の頃から、好んで「マジャル風」の姓名を名乗るようになった。ハンガリー国立歌劇場のコンサートマスターならびにブダペスト音楽院教授をつとめる父親カーロイから、ヴァイオリンと音楽の手ほどきを受け、11歳になるまでにヴィオッティの協奏曲を演奏して公開デビューを飾った。
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