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作曲家一覧

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ジャック・デュフリ

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1715年1月12日 - 1789年7月15日

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フランス

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フランスの作曲家、オルガン・クラブサン奏者。フランスのルーアンに生まれ、フランソワ・ダジャンクールから指導を受け、オルガニストとして活躍した。1742年以降はパリに永住。公式の役職には着くことはなかったがクラヴサン奏者兼教師として高い名声を得た。フランス革命(バスティーユ襲撃)の翌日に死没。生涯を独身で過ごし、財産の大半を30年間仕えた召使に遺したという。 ディフリはクラブサン曲集を4巻(それぞれ1744年、1748年、1756年、1768年)出している。

野本洋介

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日本

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1981年生まれ。千葉県出身。東京藝術大学器楽科卒業。 これまでに打楽器を菅原淳、有賀誠門、岡田知之、高田みどり、石内聡明の各氏に、音楽学を小山薫氏に師事。 「お寿司のわさび」的オケマンと「かゆいところに手が届く」的作編曲家を目指し、日々譜読みと〆切に追われている。 別府アルゲリッチ音楽祭、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭等に出演。 第16回「国際音楽の日」コンサート(千葉市音楽協会主催)ではソリストとして自作の打楽器独奏と吹奏楽のためのコンチェルトを演奏。 第12回千葉市芸術文化新人賞受賞。 JPC(コマキ楽器)より打楽器アンサンブル曲を出版、全国で演奏されている。 現在、読売日本交響楽団打楽器奏者。横浜シンフォニエッタ、メンバー。 洗足学園音楽大学講師。

セリム・パルムグレン

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1878年2月16日 - 1951年12月13日

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フィンランド

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フィンランドの作曲家・ピアニスト・指揮者・音楽教師。フェルッチョ・ブゾーニの薫陶を受け、1921年よりアメリカ合衆国のイーストマン音楽学校作曲科で教鞭を執る。作品のほとんどはピアノ曲と男声合唱曲であり、中でもピアノのための抒情的な小品は、スカンジナビアの民謡的要素が活用されている。

小杉武久

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1938年3月24日 - 2018年10月12日

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日本

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小杉 武久(こすぎ たけひさ、1938年3月24日 - 2018年10月12日)は、日本の作曲家・演奏家。東京生まれ、東京藝術大学楽理科卒。

リッカルド・ザンドナーイ

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1883年5月30日 - 1944年6月5日

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イタリア

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イタリアの作曲家。ダンテの『神曲』「地獄篇」を自由に翻案したオペラ『フランチェスカ・ダ・リミニ』によって名高い。

ジョヴァンニ・アニムッチャ

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1571年3月20日

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イタリア

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ジョヴァンニ・アニムッチア(1500年頃 1571年3月20日頃)は、ローマの典礼音楽生活の中心に携わったルネッサンスのイタリア人作曲家でした。彼はジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナの最も重要な前任者の一人であり、おそらく彼の指導者でした。対抗宗教改革の激動の改革の間、彼は聖フィリッポ・ネリの礼拝堂のマエストロ・ディ・カペラと聖ペテロのカペラ・ジュリアとして、ローマ・カトリック教会のまさに中心で音楽を作曲していました。

ジョン・ダンスタブル

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1453年12月24日

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イングランド

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ジョン・ダンスタブル(John Dunstable またはDunstaple, 1390年頃 - 1453年12月24日)は、中世からルネサンス期に活躍したイングランドの作曲家である。その生涯についてはほとんどわかっていない。中世西洋音楽からルネサンス音楽の移行期に重要な役割をした。イングランドのベッドフォードシャー州ダンスタブル(Dunstable)で生まれたといわれている。音楽家の他に、外交官、天文学者であったといわれる。ノルマンディー知事であるベッドフォード公爵ジョンに仕えた。

スティーヴ・ドブロゴス

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1956年1月26日

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アメリカ合衆国

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スティーヴ・ドブロゴス(英: Steve Dobrogosz、1956年1月26日 - )は、アメリカ合衆国の作曲家、ソングライター、ピアニスト。ペンシルベニア州ベルフォンテ(英語版)生まれ。

万城目正

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1905年1月31日 - 1968年4月25日

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日本

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北海道十勝支庁中川郡幕別村(現在の幕別町)出身。 旧制中学校を卒業後に上京し、武蔵野音楽学校で学ぶ。その後一時帰道するが再び上京して松竹楽団に入社し、多くの劇伴を作曲・指揮を担当。1938年の映画『愛染かつら』の主題歌「旅の夜風」など多くの映画音楽を手がけ、そのほとんどの作品はコロムビアレコードからレコードとして発売され、専属作曲家として長年に渡り活動した。 戦後は映画『そよかぜ』の音楽を担当し、主題歌の「リンゴの唄」は並木路子が歌い大ヒットした。 また歌謡曲では高峰三枝子、美空ひばり、島倉千代子の歌を多く作曲し、戦前から多くの歌手や俳優の歌唱指導を担当した経験を活かして1957年には松竹大船撮影所の近くに「万城目正歌謡音楽院」を開校した。 人気作曲家として多忙な日々を送る一方で、年に2回ほど家族旅行に出かけ、普段は酒や野球を楽しんだという。 1968年4月25日、死去。63歳没 。 墓所は宮城県仙台市の龍雲院にある。

フェルディナン・エロルド

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1791年1月28日 - 1833年1月19日

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フランス

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ルイ・ジョゼフ・フェルディナン・エロルドは19世紀フランスのオペラ作曲家。ピアノ曲や管弦楽曲も数多く手がけた。今日では、オペラ《ザンパ》とその序曲や、バレエ音楽《ラ・フィユ・マル・ガルデ》が最も有名である。エロルド家は代々アルザスの音楽家であり、元来、姓の“e”にはアクサンテギュが付かなかった。

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