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作曲家一覧

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アンリ・ラヴィーナ

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1818年5月20日 - 1906年9月30日

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フランス

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フランスの作曲家、ピアニスト。ボルドー生まれ。 ピアノ教師だった母の下で学んだ後、パリ音楽院でピアノを学んだ。作品はピアノ協奏曲1曲と120作ほどのピアノ作品がほとんどで、それ以外は若いころに書いた軽い歌曲が数点あるのみである。その点、ショパン以上に徹底したピアニスト=コンポーザーであったといえる。

エルネスト・ナザレー

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1863年3月20日 - 1934年2月4日

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ブラジル

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ブラジルのピアニスト・作曲家。一生をリオ・デ・ジャネイロで過ごした。「ブラジル風タンゴ」やショーロなど、国内の民族音楽に影響されたピアノ曲を量産した。そのような作曲姿勢から、しばしば「ブラジルのショパン」と呼ばれている。

大谷千正

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1956年8月7日

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日本

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日本の作曲家、音楽学者(ガブリエル・フォーレ研究家)。パリのエコールノルマル音楽院で和声学、対位法、フーガ、作曲を学んだ後、リュエイユ=マルメゾン国立音楽院(現在の同地域圏立音楽院 (fr) )作曲科を一等賞首席で卒業。作曲をトニー・オーバン、音楽学をセルジュ・ギュットに師事した。

トマス・ウィールクス

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1576年10月25日 - 1623年12月1日

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イギリス

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イングランドの作曲家、オルガニスト。1598年にウィンチェスター・カレッジのオルガニストになり、その後チチェスター大聖堂に移る。作品は主に、マドリガル、イングランド国教会で歌われるアンセムやサーヴィスなどの声楽曲である。

ピエール=オクターヴ・フェルー

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1900年1月6日 - 1936年8月17日

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フランス

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フランスの作曲家。地元でフローラン・シュミットに作曲を師事。ストラスブールに過ごした後、1923年よりパリに出て、室内アンサンブル「トリトン」を旗揚げした。また音楽評論家としても「パリ=ソワール」紙上で定期的に健筆を振るった。

ピアニスターHIROSHI

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1961年8月10日

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日本

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HIROSHI(ひろし)あるいはピアニスターHIROSHI(本名: 吉田 洋、1961年8月10日 - )は、日本のピアニスト、作曲家、編曲家。右手と左手で違う曲を同時演奏できる得意技を持つ。血液型はO型。『ピアニスター』とは、「ピアニスト」と「スター」をかけあわせた造語である。

岡田愛

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日本

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幼少期より童謡・唱歌に親しみ、NHK-FM、国民文化祭、童謡音楽祭などに出演。17歳より作曲をはじめ、のちに作詞も手がけるようになる。これまでに作曲を石黒晶、草野次郎、山内雅弘の各氏に師事。

肝付兼美

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1961年12月12日

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日本

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肝付 兼美(きもつき かねみ、1961年12月12日 - )は日本の音楽家(マンドリン、マンドラ、マンドロンチェロ、マンドローネ演奏家、指揮者、作曲家、編曲家)。日本音楽著作権協会 (JASRAC) 会員。本姓は伴氏(大伴氏の子孫)。家系は肝付氏の庶流・喜入肝付家(肝付三男家)の分家。曾祖父が坂本龍馬らとともに大政奉還や明治維新を主導した薩摩藩筆頭家老・小松帯刀清廉(肝付尚五郎兼才)のはとこにあたる。

甲斐正人

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1951年8月6日

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日本

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甲斐 正人(かい まさと、1951年8月6日 - )は日本の音楽家。東京都出身。東京藝術大学作曲科卒業後、広瀬健次郎に師事。映画、テレビ、演劇などの幅広いジャンルに楽曲を提供している。

荒木栄

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1924年10月15日 - 1962年10月26日

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日本

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荒木 栄(あらき さかえ、1924年10月15日 - 1962年10月26日)は、ソングライター。 福岡県大牟田市出身。三井鉱山三池製作所(三井三池炭鉱)の機械組立工で、主に労働歌を作曲した。戦後日本を揺るがした三井三池争議に参加し、その前後を通じて労働者を励ます歌を作る。代表作に「がんばろう」、「この勝利ひびけとどろけ」、「沖縄を返せ」など。

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