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TOT³ (トット) 小川幸子Pf 荒玉哲郎Baコンサート

TOT³ (トット) 小川幸子Pf 荒玉哲郎Baコンサート

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2024年01月14日() 14:00

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皆さまお馴染みの曲からオリジナル曲までお送りいたします。

小川幸子(作曲・ピアノ)
小川幸子(作曲・ピアノ)

2024年01月14日 21:52

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2024年1月14日(日)TOT³(トット) コンサート、応援ありがとうございました。おかげさまで遥々と他府県からお越しいただいた方々も多くいらっしゃって、満員御礼🈵で本日のコンサートを終えることができました。会場に入らない方々は、お店側の座敷でお聴きいただきました。

かつお節専門店「丸与」さんは江戸時代より270年、大阪の食文化を支え、大阪のど真ん中、空堀商店街にあります。レトロモダンスポットとして人気の高い空堀での演奏ということもあり、母の手作り👘羽織を来て、ノスタルジックな雰囲気に合うような衣装にしてみました。

なお、本日はお店がお休みのところ特別に開けてくださり、95歳・岡田7代目当主のお話しを交えて、「丸与ホール」最後のコンサートをお送りいたしました。

また、今回はプロのカメラマンによる収録もあり、残念ながら席数に限りがあったため、現地でお聴きいただけなかった方々にはDVD視聴会でお聴きいただきたいと思います。

コンサート終了後は「丸与」の皆様と記念撮影をさせていただきました。本当に今まで大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

最後に来週のコンサートのご案内です。
ぜひともお越しください。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
TOT³(トット)コンサート❣️
【 心躍る、素敵なひとときを再び… 】
【ヒーリングJAZZサプリ】
ピアノ小川幸子、ベース荒玉哲郎よるユニット「TOT³(トット」
多方面で活躍する2人が、フリージャンルで、ヒーリングとエナジーをお届けする“新感覚”音楽サプリです。
ご友人、ご家族、恋人…大切な人をお誘い合わせの上、ご来場ください
■ライブ詳細
・出 演   TOT³(トット) 小川幸子(Pf)荒玉哲郎(Ba)
・開催日  2024年1月20日(土)
・会 場  神戸にしむら珈琲店 御影店フレンドサロン(神戸市東灘区御影2-9-8)
・開 場  13:40
・演 奏  14:00~16:00
にしむら珈琲のドリンクやケーキのご注文もできます。

URL:https://totduo.com/

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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