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千葉大学吹奏楽団

公式情報

第6回サマーコンサート

2003年08月30日() 17:00 開演

千葉市民会館千葉県

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4105/

第1部(オリクラステージ)
音楽祭のプレリュード(A・リード)
コーラル・ブルー(真島俊夫)
ノアの箱舟(B・アッペルモント)
第2部(ポップスステージ)
ムービング・オン(川上哲夫)
メモリーズ・オブ・ヘンリー・マンシーニ(編曲:真島俊夫)
私のお気に入り(編曲:宮川彬良)
宝島(和泉宏隆)
ミュージカル「キャッツ」より(編曲:ヨハン・デ=メイ)

千葉大学吹奏楽団

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コンサートについて

ポップスも、クラシックも沢山楽しめるよくばりなコンサートです。
今年の夏の締めくくりに!
皆様お忙しいとは思いますがお誘い合わせの上ぜひご来場下さい。
団員一同心よりお待ちしています。

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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