通知

通知はありません。

川崎吹奏楽団

公式情報

第32回定期演奏会

2003年11月15日() 17:30 開演

川崎市多摩市民館 大ホール神奈川県

http://www.webs.to/kawasui/

火の鳥の飛翔(S.ライニキー)
チューバのタビー(ジョン・クレイジンガー)
恋のカーニバル(M.モレイラ 他)
「ガイーヌ」より(アラム I.ハチャトリアン)

川崎吹奏楽団

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

お世話になっております。
私たち川崎吹奏楽団は、「川吹(かわすい)」と
親しみを込めてこう呼んでいます。
1971年に、(神奈川県)川崎市立平間中学校の
卒業生を中心に結成した、一般バンドです。
今では当時の卒業生はほとんど居ませんが、
長年の活動の中で吹奏楽の大好きな仲間が各地から集まり、
毎週の練習を楽しみ、充実した演奏活動を行っています。

この度、第32回定期演奏会を開催いたしますので
ご案内申し上げます。
皆様の多数のご来場を団員一同、心よりお待ちしております。

クーポン券は
当団HPでご用意しております
ご利用ください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる!