声を巡るワークショップとレクチャーコンサート
公式情報【第一回】だみ声を彩る「のどうた」
2004年05月13日(木) 18:30 開演
西宮市・甲東ホール (兵庫県)
http://www.kcc.zaq.ne.jp/studiom/
ホーミーのルーツでもあるトゥバの喉歌。フーメイはトゥバの喉歌の基本ですが、ほかに笛の音の出るスグット、仮声帯を鳴らすカルグラーなど五種類の声があります。これらの声を駆使した南シベリアの、アジアの民族音楽です。他にも異なるジャンルの五人の日本人の演者(歌い手)によるコンサートがあります。

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コンサートについて
等々力政彦(フーメイ、イギル、ドシュプルール)は10年以上シベリアに渡り、伝統音楽を現地で吸収してきました。その等々力政彦の指導で、客席の皆さん参加で喉歌を実際に体験して頂くワークショップをまず始めに、、。そして異なるジャンルの声楽家同士でのトーク、そしてレクチャーコンサートと、続きます。
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