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イーストマン・ウインド・アンサンブル2004

公式情報

イーストマン・ウインド・アンサンブル2004

2004年05月30日() 14:00 開演

上野市文化会館三重県

http://www.ict.ne.jp/~bunto/

・J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BMV565
・ロバート・ラッセル・ベネット:組曲「古いアメリカ舞曲」
・フィリップ・スパーク:ダンス・ムーブメント
・バーンスタイン:交響曲第1番“エレミア”~「冒涜」
・モーテン・ラウリゼン:オ・マグナム・ミステリウム
・エリック・エワーゼン:トランペット協奏曲”Danzante”
・スーザ生誕150周年を記念して~スーザ組曲 
海を越える握手
     旗の騎士
     雷神
     ワシントン・ポスト
     忠誠

イーストマン・ウインド・アンサンブル2004

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コンサートについて

アメリカン・ブラスの最高峰!イーストマン・ウインド・アンサンブルが、2000年のハンスバーガー指揮による最後の公演以来、4年ぶりに来日。ハンスバーガーのあとを継ぎ、EWE指揮者に就任したマーク・スキャッタデイによる、お披露目ツアーとなります。今年はマーチ王スーザの生誕150周年です。アメリカを代表する作曲家の生誕を記念して、EWEでは特別に“スーザ組曲”を今回のプログラムに加えています。本場のマーチをご堪能下さい。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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