通知

通知はありません。

ケマル・ゲキチ&関野直樹ピアノデュオ

公式情報

~二人のヴィルトォーゾが、今浜松で出会う~

2005年06月24日() 19:00 開演

アクトシティ浜松中ホール静岡県

http://www.geocities.jp/musichamamatsu/concert/pianoduo.html

リスト:モーツアルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の回想
シューベルト=リスト:アヴェ・マリア/魔王
ロッシーニ=リスト:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
リスト:パガニーニ大練習曲集より/第6番 イ短調 
リスト:2台ピアノのための《ハンガリアン・ファンタジー》
リスト:2台ピアノによる《死の舞踏》

ケマル・ゲキチ&関野直樹ピアノデュオ

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

素晴らしいピアニスト二人のデュオコンサートです。
前半が「オペラと歌曲の世界」、後半は「超絶技巧の世界」と非常に意欲的で浜松のみの特別プログラムです。
是非お越し下さい!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる!