通知

通知はありません。

高木和弘

公式情報

高木和弘 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル 第二夜

2005年10月31日() 19:30 開演

ザ・フェニックスホール大阪府

http://www15.ocn.ne.jp/~mkt/index.html

♪プログラム♪
・エルンスト/「庭の千草」変奏曲
・バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番ニ短調 BWV1004
・西村朗/ザ・フェニックスホール新作委嘱 世界初演

高木和弘(ヴァイオリン)

高木和弘

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ドイツ、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー・ロイトリンゲンでコンサートマスターをしておりますヴァイオリニストの高木和弘です。早速ですがこの場を借りて告知をさせて頂きます。

来る10月26日、31日に大阪フェニックスホールにてバイオリン独奏のリサイタルをやります。また第2夜の宣伝も兼ねてNHKのテレビにも生中継で出演します!チケットのお申し込みなど、お問い合わせはメール、もしくは僕のHPから出来ます。皆さんこぞってお越しください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる!