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アンサンブル山手バロッコ
第20回演奏会 サロンで楽しむハイドン・モーツァルト
2007年04月14日(土) 14:00 開演
山手ベーリックホール(元町公園内) (神奈川県)
http://www.geocities.jp/yamatebarocco/next.html
J.ハイドン
フルート、ヴァイオリンとチェロのためのトリオ 作品38より
J.ハイドン/J.P.ザロモン
フルート、弦楽とチェンバロのための交響(五重奏)曲「時計」より
W.A.モーツアルト
ディベルティメント へ長調 KV.138
チェンバロ、2本のヴァイオリンと低音のためのソナタ(教会ソナタ) ハ長調 KV328&336
チェンバロ、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのためのアダージョとロンド KV.617
モテット モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」より第一楽章 KV165
戴冠式ミサ曲 ハ長調より神の子羊 K.317
主の保護のもとに K.198
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コンサートについて
わたしたち「アンサンブル山手バロッコ」は、横浜山手の洋館 山手234番館のリニューアル記念のコンサートをきっかけに、フリーキャスターでリコーダー愛好家の朝岡聡を中心に結成された、バロック時代の楽器(古楽器)を使った演奏団体です。
これまでに、横浜山手の洋館 山手234番館、ベーリック・ホールを中心に、演奏活動を行ってきました。雰囲気のある洋館のホールで、バロック音楽をお話と演奏で楽しむひとときを、おいでいただいた方々と共有させていただいています。メンバーには、バロックの音楽を、当時の楽器から得られるインスピレーションを大事にして演奏したい、お客様との音楽空間を楽しみたい、という思いを強く持った仲間が集まりました。
是非一度、山手洋館の音楽三昧に足をお運びください