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田尻洋一ピアノリサイタルin芦悠館

公式情報

田尻洋一ピアノリサイタル

2007年03月31日() 14:00 開演

芦悠館兵庫県

ショパン:華麗なる大円舞曲、別れの曲、スケルツォ第3番、ソナタ第2番
シャブリエ:楽しい行進曲
モシュコフスキー:スペイン狂詩曲
グリーク:夜想曲、トロルドハウゲンの婚礼
フォーレ:無言歌、シシリアーノ
サン=サーンス:ワルツ・カプリスop.52-6

田尻洋一ピアノリサイタルin芦悠館

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コンサートについて

スタインウェイアーティスト「田尻洋一」によるサロン・リサイタル。春を迎える関西の奥座敷「芦屋奥池」のサロン「芦悠館」にて、至福の午後をお過ごし下さい。演奏会終了後には、氏を囲んでのパーティーもございます。

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「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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