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Ensemble BOIS (アンサンブル・ボワ)

アルド・クレメンティ作品展

2007年10月14日() 15:00 開演

千葉市美術館1階『さや堂ホール』千葉県

http://bois.exblog.jp/

Ensemble BOIS (アンサンブル・ボワ)

《アルド・クレメンティ作品展》

【曲目】
インタブラチュア (1963)
レプリカ (B.A.C.H.) (1972)
レント (1974)
ファンタジア -ミケランジェロ・ガリレイの断片による- (1978)
ロンド形式のパストラーレ (1981)
六つのカノン(1990)
2台のチェンバロと弦楽器のための協奏曲(1996)
マリエヴァ MARIEVA (1997)
いと高き天より(1999)
秋 (2001)
アリア(ダウランド) (2001)

【演奏】
多久潤一朗(笛)
萩森英明(チェンバロ)
平山亜古(チェンバロ)
松井亜希(歌)
坂本龍右(リュート)
武澤秀平(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
辺見康孝,竹内弦,西本幸弘,藤原歌花ほか(弦楽器)

Director : 多井智紀

Ensemble BOIS (アンサンブル・ボワ)

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コンサートについて

アルド・クレメンティは1925年イタリア生まれ、現在も作曲活動を続ける作曲家です。
一つのメロディーを変型させ それらをパズルのよう組み合わせる独自の
"カノン技法"を駆使した作品は、非常にユニークなものとして知られています。

チェンバロやリュート、ヴィオラ・ダ・ガンバといった古楽器を中心とした
1963-2001年の室内楽作品を通し、クレメンティ氏の音楽の全貌に迫りたいと思います。
楽器編成に相応しい、開放感があり且つ残響の多い会場、
千葉市立美術館内エントランス『さや堂ホール』での開催。

『アンサンブル・ボワ』は 2002年(当時)東京芸術大学学生で結成された、
日本と世界中の新しい音楽活動を目的に新進気鋭の音楽団体です。

古くて新しい響き、音と音楽に包まれるような、
斬新かつ深い音楽体験を より多くの方とご一緒できればと存じ上げます。


アンサンブル・ボワ

代表
星谷丈生 ほしやたけお

企画・音楽監督
多井智紀 たいともき

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