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松原優子バロックヴァイオリンリサイタル vol.5

松原優子バロックヴァイオリンリサイタル vol.5

2008年06月11日() 19:00 開演

イシハラホール大阪府

http://www.geocities.jp/sugar_violin/

ヴィヴァルディ:
マンチェスター・ソナタより第2番 RV.12 d-moll
コレッリ:
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ Op.5-9 A-dur
ルクレール:
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ Op.5-6 "Le Tombeau" c-moll
C.P.E.バッハ:
ヴァイオリンとオブリガートチェンバロの為のソナタ Wq.76 H512 h-moll
F.ベンダ:
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ F-dur

松原優子バロックヴァイオリンリサイタル vol.5

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コンサートについて

バロックヴァイオリンリサイタルも5度目となりました。
前回はJ.S.バッハの作品のみのリサイタルにしましたが、今回はいろいろな作曲家の作品でプログラムを組みました。
まずヴィヴァルディ。四季は有名なのに、ヴィヴァルディのソナタはどんな曲?と思ったのが弾こうと思ったきっかけです。
それから、フォリアで有名なコレッリの作品と毎回のリサイタルでプログラムに入れてきたルクレールの作品。
そして後半は少し新しい時代の作曲家、バッハの次男の作品とベンダの作品です。

バロックヴァイオリンとチェンバロの古くて新しい響きをお楽しみ頂ければ幸いです。

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