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ensemble mega lo mania

公式情報

concert vol.1

2009年03月15日() 17:00 開演

南港サンセットホール(ATC/ITM棟10F)大阪府

http://ensemblemegalomania.web.fc2.com/

バッハ(クルターグ編):トランスクリプションより2曲抜粋
クルターグ:8つのピアノ曲 作品3
ラング: "閃光"~独奏ヴァイオリンのための~
リゲティ:エチュード 第11番「不安定なままに」、カプリッチオ 第1番、インベンション、カプリッチオ 第2番
ブゾーニ:ソナティナ 第5番 「大ヨハン・セバスティアン氏に」
シェーンベルク:幻想曲 作品47
シュトックハウゼン:ピアノ曲 第11番
ラッヘンマン:トッカティーナ
土井智恵子:シーロストラタス(委嘱新作)

ensemble mega lo mania

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コンサートについて

☆アンサンブル発足後初、記念すべき第一回定期演奏会☆
バッハからハンガリーの作曲家クルターグ、ラング、リゲティの作品を辿る前半、ドイツを中心に活躍したブゾーニやドイツの作曲家シェーンベルク、シュトックハウゼン、ラッヘンマンの作品+土井智恵子新作で構成されている後半、第一回目にふさわしく、メンバーの自己紹介のようなプログラムでお送り致します。

☆ensemble mega lo maniaについて☆
海外の音楽大学へ長期留学中の活躍目覚しい若手音楽家が新進作曲家土井智恵子氏の作品を紹介並びに初演するアンサンブル。また21世紀に生きる音楽家の使命ともいえる未だ一般に普及が乏しい現代音楽のイメージを払拭すべく、国際的活動をも視野に入れて演奏、及び発表してゆく事により、後世にできる限り多くの作品を伝えていきたいという志しのもと、2008年に結成された。
グループ名のmega lo maniaとは、「誇大妄想」や「野心」などという意味を併せ持っている。
個々の意味は「mega=巨大な、多くの、凄い」「lo=見よ」「mania=熱狂を喚起するもの」となり、単独の意味においても、この団体の個性を色濃く映し出している。

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