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東京フィル ニューイヤー・コンサート2010

公式情報

Bunkamura

2010年01月02日() 15:00 開演

Bunkamuraオーチャードホール東京都

http://www.bunkamura.co.jp

デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
ショパン:「レ・シルフィード」よりワルツop.70-1、マズルカop.33-2、華麗なる大円舞曲op.18
ショスタコーヴィチ:バレエ「明るい小川」よりワルツ
J.シュトラウスⅡ:春の声 他

東京フィル ニューイヤー・コンサート2010

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コンサートについて

2010年は指揮に井上道義を迎え、生誕200年を迎えるショパン、J.シュトラウスⅡの「春の声」など定番の曲から、マエストロならではの選曲まで、お正月らしい華やかさとお楽しみいっぱいの曲目でお贈りします。
ソリストの菊池洋子(ピアノ)、郷古(ごうこ)廉(すなお)(ヴァイオリン)は、新年というすがすがしいコンサートに相応しい若き実力者。特に郷古は現役高校生ながらマエストロをうならせる確かな腕の持ち主です。2人とも、みずみずしい演奏を披露してくれることでしょう。
また、ニューイヤー・コンサートは演奏以外にもお楽しみがたくさん。なんといっても一番は、大盛り上がりの“抽選会”。特に注目なのが、東京フィルの指揮者として“ラデツキー行進曲”を指揮するチャンス。他のコンサートでは滅多にお目にかかれない商品です。他にもソウル往復航空券やセルリアンタワー東急ホテル宿泊券、オリジンズのビューティーセットなど豪華なお年玉をご用意しました。お正月らしさを満喫できる華やかなコンサートで、お楽しみいただけること間違いなし!是非、新年はクラシックで華やかに!

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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