PR

通知

通知はありません。

武蔵野音楽大学学生有志

公式情報

音の玉手箱vol.3

2011年03月08日() 18:30 開演

川口リリア音楽ホール埼玉県

フルート四重奏/ピエール マックス デュボワ
≪四重奏曲≫

ピアノ連弾/フェリクス メンデルスゾーン=バルトルディ
≪アンダンテと華麗なるアレグロ 作品92≫

二重唱/ジャック オッフェンバック
歌劇《ホフマン物語》より
≪美しい夜、おぉ恋の夜≫


オーボエ三重奏/フランツ クロンマー
≪2本のオーボエとイングリッシュホルンのための三重奏曲 ヘ長調≫

2台ピアノと打楽器/モーリス ラヴェル
≪スペイン狂詩曲 より≫

打楽器アンサンブル/西原 大樹
≪ラッシュ アウト≫

2台ピアノ/ルイ=フランソワ=マリー オーベール
≪2台ピアノのための小組曲 作品6≫

2台ヴァイオリン/パブロ デ サラサーテ
≪ナヴァラ 作品33≫

木管四重奏/ジャン=ミシェル ダマーズ
≪フルート、オーボエ、クラリネットとピアノのための四重奏曲≫

武蔵野音楽大学学生有志

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ピアノから声管打弦まで、幅広いプログラムを実現した、武蔵野音楽大学学生有志によるアンサンブル演奏会です。
演奏家を目指す生徒たちによる、熱い『音楽の心』を、音の玉手箱に詰めてお届けします。
盛りだくさんのプログラム内容を、お楽しみください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!