通知

通知はありません。

メトロポリタン・マンドリン・オーケストラ

公式情報

メトロポリタン・マンドリン・オーケストラ22回演奏会

2011年09月19日() 14:00 開演

紀尾井ホール東京都

http://www.d1.dion.ne.jp/~met/

湯浅 譲二/エレジイ・哀歌 マンドリン・オーケストラのための
日本を代表する世界的作曲家の初めてのマンドリン・オーケストラ作品で、2008年の委嘱作品です。

クロード・ドビュッシー(編曲:笹崎 譲)/牧神の午後への前奏曲
管楽器を含まないマンドリン・オーケストラの響きは、まさに印象派の光そのものではないでしょうか。

ジャン・シベリウス(編曲:笹崎 譲)/交響曲第4番より第3楽章
シベリウス作品の連続演奏も4年目。今回は根強いファンの多い交響曲第4番からです。

モーリス・ラヴェル(編曲:笹崎 譲)/弦楽四重奏曲
ラヴェルの初期の傑作。弦楽四重奏とは違った色彩が、この作品の新しい側面を表現していきます。

メトロポリタン・マンドリン・オーケストラ

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

その音楽が求めている「思いっきり」を表現した時の、
マンドリン・オーケストラから誕生する新しい響きをお楽しみください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる!