通知

通知はありません。

ナーブル音楽企画

公式情報

2012年04月20日() 19:00 開演

¥りゅーとぴあスタジオA新潟県

http://www.naablemusic.com

フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847)<挨拶><歌の翼に>

ファニー・ヘンゼル(1805-1847)<白鳥の歌><5月の夜>

クララ・シューマン(1819-1896) <彼らは愛し合っていた><美しさゆえに愛するのなら><ローレライ>

ロベルト・シューマン(1810-1856)歌曲集「女の愛と生涯」(全8曲)

セシル・シャミナード(1857-1944) <おいで、私の愛しい人!><4月の目覚め><愛のロンド><Automne 秋(この曲のみピアノソロ)>

ベルタ・ヴェゲマー=コープマン(1874-1953)歌曲集「3つのラヴソング」(全3曲)

佐藤さおり(1973-)<Water>

谷岡千代(1954-)<初恋>

木下牧子(1956-)<竹とんぼに>

ナーブル音楽企画

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第51回定期演奏会

モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

コンサートメモを書いてみる!