1975年、カメラータ・ムジカーレ発足間もない頃に客演いただいたヴァイオリンの小野萬里さんに、37年ぶりに再び客演いただくことになりました。そこで、当時のような小編成に戻り、あのときの曲も交えて、小野さんをお迎えします。
プログラム
バッハ／ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第5番ヘ短調 BWV1018
バッハ／トリオ・ソナタ ト長調（オルガン・ソナタ第1番ヘ長調BWV525による）
ルクレール／2つのヴァイオリンと通奏低音のための序曲 ニ長調
テレマン／「パリ四重奏曲集」第4番ロ短調
クープラン／「諸国の人々」より 組曲「スペイン人」
入場・チケット購入
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入場料
2,000円（全席自由）
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