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こだま愛

公式情報

朗読&ピアノコンサート金子みすゞの世界を綴るⅡ

2014年03月08日() 15:00 開演

逸翁美術館マグノリアホール大阪府

http://www.hankyu-bunka.or.jp/sys/topics/article/143

「わたしと小鳥とすずと」「こだまでしょうか」他

こだま愛

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コンサートについて

大正期の童謡詩人 金子みすゞ

「わたしと小鳥とすずと」「おさかな」など数多くの詩を残した金子みすゞの短い26年の生涯を、

朗読と歌とピアノで綴るひととき・・・金子みすゞは、一人の女性としてどう生きたのか?

その深いまなざしに込められた想いは?暖かな言葉と音楽でお楽しみ下さい。

【協力】金子みすゞ著作保存会
【主催・問い合わせ】
公益財団法人 阪急文化財団
逸翁美術館 072-751-3865(10:00~17:00)

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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