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室内楽の泉

公式情報

ひすとりあ音楽塾

2014年03月08日() 14:00 開演

ヒストリア宇部山口県

VOICE 心揺さぶる歌とドラマ~ペルゴレージの革新! 古典への旋風~
センセーションと大論争を巻き起こした
革命児ペルゴレージ(1710-1736)
26歳最期の作品
♪≪スターバト・マーテル(悲しみの聖母)≫
オペラの歴史を変えた
♪幕間劇≪奥様女中≫

室内楽の泉

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コンサートについて

26歳で生涯を閉じたペルゴレージの名作を今に甦らせます。国内で演奏される機会は殆どないが、ヨーロッパでは定番の名曲で、美しい旋律が全曲にあふれています。若々しい息吹に満ちた音楽をお届けします。

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第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

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入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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