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コレギウム・ムジクム・デル・チェルボ

公式情報

第4回定期演奏会

2016年08月20日() 14:00 開演

加古川ウェルネスパーク アラベスクホール兵庫県

http://collegium-musicum-del-cervo.net/

歌劇「アルミーダ」序曲 F.J.ハイドン
 ハイドンがエステルハージ家のために書いた歌劇は、
 めったに演奏されることがないようです。
 今回は貴重な演奏となるでしょう。

交響曲第1番 ト短調 E.N.メユール
 日本ではあまり演奏されることのない、フランスの
 古典派音楽。東播磨では初演かもしれません。

歌劇「劇場支配人」序曲 W.A.モーツァルト
 劇の内容はあまりぱっとしないようですが、序曲は
 聞きなじみがあるのではないでしょうか?

交響曲第41番 “ジュピター” W.A.モーツァルト
 3大交響曲と言われるそのひとつとしてたいへん
 有名な交響曲です。リヒャルト・シュトラウスが
 絶賛した交響曲を指揮者なしで演奏します。
 お楽しみに。

コレギウム・ムジクム・デル・チェルボ

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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