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海を渡る音 ポルトガルとブラジル、バロックとボサノヴァ

公式情報

ポルトガル語圏文化発信イベント 「6大陸フェスティバル」

2016年10月01日() 18:00 開演

横浜バロック関内サロン神奈川県

http://www.oharas-nagoya.info

D.スカルラッティ ソナタ K.473 / D.スカルラッティ ソナタ K.545 / : イパネマの娘 / : フェリシダーヂ

海を渡る音 ポルトガルとブラジル、バロックとボサノヴァ

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コンサートについて

ポルトガル語圏の音楽・文化発信イベント「Festival 6 Continentes」参加イベントとして、チェンバロでポルトガルのバロック音楽、ピアノでボサノヴァを演奏します。その中でポルトガルとブラジルの音楽、大航海時代やバロックの音楽と現代の音楽、それぞれを聴き比べてみます。


演奏以外に、日系ブラジル人ピアニストの天願チアゴさんには、日系ブラジル人の簡単な移民の歴史も話してもらい、日本とブラジルの関係にも触れてみます。また、マデイラワインも提供し、ポルトガル人がブラジルに到達した大航海時代にも思いを馳せてみたいと思います。

主催 O’Haras
協賛 木下インターナショナル株式会社
後援 ポルトガル大使館、大阪日本ポルトガル協会、愛知県立芸術大学音楽学部同窓会

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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