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メンデルスゾーン無言歌 全曲演奏会 Vol.4

公式情報

メンデルスゾーン無言歌 全曲演奏会 Vol.4

2016年10月25日() 19:00 開演

サルビアホール 音楽ホール神奈川県

http://artist.musicinfo.co.jp/~gensegawa/zalle%20HOME.htm

メンデルスゾーン ピアノ曲集 "無言歌" より 第4巻 op.53
【全8回連続企画】

フェリックス・メンデルスゾーンが生涯にわたって書き綴った“無言歌”。

各6曲・全8曲集・計48曲に及ぶ小品群は、祝福と波乱に満ちた彼の人生の軌跡でもあります。

一夜に6曲ずつ、美しいスライドと解説、そして楽しい対談とともにじっくりとピアノの音色を味わう…

瀬川玄が曲に込めた想いとその音色で、普段のコンサートとは違う、深遠な世界を体感して下さい。

“言葉のない歌”に秘められた想いに迫る、全8回連続企画の第4夜です!

メンデルスゾーン無言歌 全曲演奏会 Vol.4

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コンサートについて

■ プロフィール
静岡県浜松市に生まれ、幼少年期をアメリカ、ドイツ、フランスで過ごす。海外生活中、ピアノ調律師である父の仕事についてヨーロッパの音楽界、ツール音楽祭やマントン音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラ・ヨーロッパ・ツアーなどを周り、スヴァトスラフ・リヒテルや小澤征爾などの音楽家から薫陶を受けたことが今日の音楽活動理念の土台となっている。
日本帰国後、16歳の時にはじめてのソロリサイタルを開く。音楽の道を志しながらもあえて幅広い芸術全般を学ぶため、成城大学文学部芸術学科に籍を置き、定期的にソロリサイタルを行う。卒業後ドイツのヴァイマール・フランツ・リスト音楽大学にてドイツ・クラシック音楽の伝統を継承する名匠クラウス・シルデに師事し、2007年に優秀な成績で卒業。在学中の2006年には全9回に渡るベートーヴェン・ピアノソナタ全32曲連続演奏会を成し遂げる。留学を終えた日本帰国後は、ソロリサイタルをはじめ、サロンコンサート、室内楽、歌曲伴奏、コーラス伴奏、オーケストラとの協演、草津夏期国際音楽アカデミーでのアシスタント兼通訳、そしてレッスンやワークショップなど独自の活動を展開している。2010年春より、東京・表参道のMFYサロンにてクラシック音楽道場を主催。2012年のドビュッシー生誕150年に際しては一年をかけてピアノ独奏曲全曲演奏を達成、翌年には全曲単日演奏を成功させる。
これまでにピアノを安藤順子、林今日子、アンドレアス・ネメス、室井麻耶子、原田弘之、クラウス・シルデの各氏に師事。室内楽をラリッサ・コンドラチェヴァ、歌曲伴奏をトーマス・シュタインヘーフェル、即興演奏をハインリヒ・シュタインヘーフェル、ピアノ教授法をベッティーナ・ブルーン、音楽史をミヒャエル・ベルク、音楽理論・和声学を当摩泰久、野平多美、ヴォルフ・ギュンター・ライデル、音楽学・美学・哲学(成城大学時代)を戸口幸策、小林義武、津上英輔の各氏に師事。
また講習会など多数参加、草津夏季国際音楽アカデミーにてブルノ・カニーノとフェレンツ・ラドシュ、武蔵野音楽大学特修科にてコンスタンティン・ガネフ、キジアナ音楽院(イタリア・シエナ)にてヨアヒン・アチュカッロ、ヴァイマール夏期講習会(ドイツ)にてコンスタンティン・シェルバコフとパウル・バドゥラ・スコダに師事し、さらなる研鑽を積む。

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