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柏ウインドシンフォニー ニューイヤーコンサート2017

公式情報

ニューイヤーコンサート2017~第26回演奏会~

2017年01月29日() 14:00 開演

沼南公民館大ホール千葉県

http://www.kws1020.com

創団20周年を迎えた柏ウインドシンフォニー。
第1部では、「鍵盤の名曲に挑む」というタイトルの通り、音楽の父バッハの名曲でオルガンのために作られた『トッカータとフーガ』、そしてアメリカを代表する作曲家ガーシュウィンのピアノ曲を2曲演奏する。『アイ・ガット・リズム』は、指揮者の榛葉光治がピアニストとして登場し、柏ウインドと共演するのは見どころの一つ。
第2部では、日本の名歌を演奏する。坂本九さんが作曲した『見上げてごらん夜の星を』、美空ひばりさんの往年の名曲『愛燦燦』『川の流れのように』は、いずれも柏ウインドが特に大切に演奏してきたレパートリーである。美しいメロディをお届けし、会場の皆さんにも口ずさんでいただきたい。

柏ウインドシンフォニー ニューイヤーコンサート2017

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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