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トリオ・シュトイアーマン
〜ピエールヴィスメールの音楽とともに〜
2017年04月08日(土) 15:00 開演
Pierre Wissmer:
Sonatine pour violon et piano
/
Pierre Wissmer:
Trio Adelfiano pour trio avec piano
/
Johannes Brahms:
Piano Trio No.1 in B major, op. 8.
【プログラム】
ピエール・ヴィスメール:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ (1946)
ピエール・ヴィスメール:トリオ・アデルフィアーノ (1981)
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8 (1853/1891)
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コンサートについて
トリオ・シュトイアーマンは、室内楽に情熱を傾ける若手演奏家によって2011年に結成されたピアノ三重奏団で、これまでパリを拠点に活動してきました。
ファースト・アルバム『Un long voyage』は、スイス生まれのフランス人作曲家、ピエール・ヴィスメール(1915−1992)の室内楽作品集で、2012年にフランスのHORTUSレーベルから発売されました。また、2016年には、トリオ名の由来であるE.シュトイアーマン(1892-1964)編曲による、A.シェーンベルクの「浄められた夜」や、ドイツ人若手作曲家ヨハネス・ボリス・ボロフスキの新作を含むセカンドアルバムが、リリースされました。トリオ・シュトイアーマンは、パリのボロンニャール宮殿での「Musicora」におけるデビューコンサートを皮切りに、これまでフランスのミュジカンシー音楽祭、アルテネトラ音楽祭や、ドイツで演奏会をおこなっています。
今回の公演では、日本で取り上げられる機会の少ないピエール・ヴィスメールの2作品に光を当て、その親しみやすく繊細な響きを紹介するほか、トリオのレパートリーであるブラームスのピアノ三重奏曲第1番を取り上げます。
【ピエール・ヴィスメール作品試聴】
【トリオ・シュトイアーマンによる演奏動画】
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