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コーロ横浜

公式情報

コーロ横浜 第6回定期演奏会

2017年07月29日() 13:00 開演

鶴見区民文化センター サルビアホール神奈川県

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ジルヘル: ローレライ / 佐々木すぐる: 月の沙漠 / ロシア民謡: トロイカ / マンシーニ ムーン・リヴァー / 荒木とよひさ: 四季の歌 / 菅原 進: 白いブランコ  / 長渕 剛: 乾杯 / レオンカヴァッロ オペラ『道化師』より 鐘の合唱 / マスカーニ オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』より アヴェ・マリア / 村松崇継 いのちの歌 / 寺島尚彦 さとうきび畑 / 髙橋晴美: ひとつ

コーロ横浜

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コンサートについて

私たちコーロ横浜は、これまで、河村潤子ソプラノリサイタルにてオペラ『アイーダ』『椿姫』、声楽家団体ジョイヤ主催のオペレッタ『こうもり』、オペラ『不思議の国のアリス』などに出演し、また2009年12月にはかなっくホールにて待望の第1回公演クリスマスコンサートを皮切りに定期的に演奏会を開催してまいりました。

私たちは“The Only One”を合唱団のモットーとして活動をし、日本歌曲やイタリア歌曲、オペラなどを歌い、そして舞台では歌い、踊り、演技をする。既成の枠にとらわれない合唱団として精力的に活動をしています。

今回は「日本のうた 世界のうた」と題して、心あたたまる懐かしい曲から、コーロ横浜が得意とするオペラの合唱曲などを演奏させていただきます。

どうぞ皆様お誘いあわせの上ご来場くださいませ。
メンバー一同、心を込めて歌わせていただきます。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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