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VIVA! CHORUS 2019

公式情報

VIVA! CHORUS 2019

2019年10月14日() 15:00 開演

豊中市立文化芸術センター大阪府

http://www.rosenbeet.com/

For the beautiful the earth(J.ラター)
いのちの歌(村松崇継)
All the way~この道遙かに(浜渦章盛)
黄色いリボン
Chattanooga Choo Choo(H.ウォーレン)
ピンクパンサー(H.マンシーニ)
Twinkle, Twinkle , Little Star(フランスの歌)
峠のわが家(トラディショナル)
Stand alone(久石譲)
聖者の行進(スピリチュアル)
Homeland 組曲「惑星」木星より(ホルスト)
ほか

VIVA! CHORUS 2019

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コンサートについて

ローゼンビートの原点ともいえる合唱団が総力をあげて取り組んでいるこのシリーズもはや4回目! センスが光る選曲とアレンジ、クスッと笑みを誘うサプライズ演出ほか独自のスタイルで繰り広げるステージに、毎回「感動!!」「楽しかったわ♪」「私もいっしょに歌ってみたい」等々たくさんのお声を頂戴しております。
今回も、映画音楽あり、ラテンあり、ジャズあり、黒人霊歌あり、当日のおたのしみコーナー!?ありと、最強サポートアーティスト集団 ビバアンサンブルと共にますますパワーアップしたこの“コーラスの祭典”。
7歳から87歳までまで、経験も取り組み方も感性も二人としておなじ人はいない、そんな100名の声が一つの作品になる奇跡のドラマ《合唱》の醍醐味を、ぜひとも多くの方に体感し、共感していただけましたら幸いです。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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