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ムジカ・バロッカ古歌

17世紀ヴェネチアの音楽〜ヴェネチアの風に吹かれて

2020/03/14(土) 14:00 開演

世良美術館 (兵庫県)

Castello.D.:Sonata Quarta A Due Soprani youtubeで曲を検索
Marini.B.:Sonata sopra "La Monica" youtubeで曲を検索
Cavalli.F.:《La Calisto》"Dunque Giove immortale” youtubeで曲を検索
Cavalli.F.:《La Calisto》"Sien mortali, o divini" youtubeで曲を検索
Strozzi.B.:Cantata "Che si può fare" youtubeで曲を検索
Strozzi.B.:Serenata con violini "Hor che Apollo" youtubeで曲を検索
他 

ゲスト出演者

ムジカバロッカ古歌 
 谷川千歌子:ソプラノ
 上田浩之:バロック・ヴァイオリン
 三島郁:チェンバロ
賛助出演
 伊左治道生:バロック・ヴァイオリン  
 吉田一美:ヴィオラ・ダ・ガンバ
ルネサンスの時代、イタリア音楽の中心は教皇庁の総本山ローマでした。しかしローマの政治力が弱体化した16世紀半ばにはその求心力が弱まり、政治的権力やそれにともなう文化の中心は他の都市に分散するようになりました。ヴェネツィアの音楽史はまさにその時期に花開いたのです。そうして、ルネサンス末期にサン・マルコ大聖堂の建築を活かした複合唱様式はピアノとフォルテの対比をダイナミックに生み、劇的なバロック音楽のあけぼのへと音楽史を進めます。17世紀に入るとオペラ劇場が次々と建てられます。そこで多く劇的な作品を書いたのが、サン・マルコで楽長も務めたフランチェスコ・カヴァッリであり、カヴァッリの弟子であった女性の歌手バルバラ・ストロッツィも多くの斬新な歌曲を書きました。またビアージョ・マリーニやダリオ・カステッロは、モンテヴェルディ時代のサン・マルコのヴァイオリニストとして活躍しています。17世紀前半のヴェネツィアはそのように聖と俗の両方の音楽シーンで、ローマとはまた異なった、劇的で、即興的、かつ自由な作品を次々と生んでいくのです。アドリア海にいだかれ、運河がめぐるこの街に流れた調べをご堪能いただければ幸いです。

入場料

前売り2500円 当日3000円

チケット購入方法

【予約・お問い合わせ】
ムジカバロッカ古歌事務局 musica.barocca.coca@gmail.com
予約サイト https://form.os7.biz/f/c673b826/

お問い合わせ

未就学児童入場可能

むずかるようでしたら途中退席をお願いすることがございます。
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