通知

通知はありません。

スライドジャパン「76本のトロンボーン」コラボ・プロジェクト

公式情報

『76本のトロンボーン』リモート・コラボ・プロジェクト

2020年06月07日() 23:45 開演

リモート青森県

http://slidejapan.com/

「76本のトロンボーン」

スライドジャパン「76本のトロンボーン」コラボ・プロジェクト

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

所属団体や仲間たちと集まっての活動が休止している今、トロンボーンや音楽への情熱を私たちスライドジャパンとともに結集しましょう!
学校祭等のイベントで一人1枚の画用紙を担当して巨大なモザイク画を作ったあのアイディアをリモート・アンサンブルに置き換えて、全国各地のトロンボーン吹きのみなさんに気軽に参加していただけるプロジェクトに挑戦します。
トロンボーンという楽器の象徴的な名旋律のクライマックスを一緒に飾ってくださる、全国・世界各地のトロンボーン奏者のみなさんを大募集いたします!

 応募手続き完了後、①楽譜ファイル②クリックトラック③レコーディングのための手引きをお送りしますので、スマホ等で撮影したステキな演奏動画をお送りください。

◆ウェブサイト上にある譜割りをご参照の上、ご希望のパートをお選びください。(うまく表示できない場合はinfo@slidejapan.comまで)

◆同じ都道府県の空いているパートへの変更リクエストも可能!

◆参考音源 https://www.youtube.com/watch?v=IKcZSOSkQLY

【応募資格】
トロンボーンと名の付く楽器(アルト/テナー/テナーバス/バス/コントラバス/バルブ/マーチング/古楽器/プラスチック製を含む)の演奏が可能で、スマホ等の録画可能な機器をお持ちの方。プロアマや技量などは問いません!

【重要事項】
練習・録画などを含むすべての行動が、新型コロナウイルスの感染拡大につながることが無いようにご注意ください。今回の練習・録画などのために他の方と接触をするような行為は避けるようにお願いします。原則として応募はおひとりずつ、録画もおひとりのみで行うようにお願いいたします。実施場所も可能な限りご自宅で、あるいは他の方々と接触することや迷惑になることのない場所で行ってください。今後も変化が予想される、お住まいの国・地域の政府や自治体の要請内容・ルールが守られる範囲内でお願いします。

【募集内容】
応募は先着順優先。「お住まいの都道府県」でご応募いただけますが、ご希望のパートが残っていない場合、「勤務先・通学先がある都道府県」「ご出身の都道府県」からのエントリーも可能です。

応募一次締切 5月31日(日)
動画送付締切 6月7日(日)

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

icon 2025/11/24  17:45  ライブシアターオルフェウス
icon

入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

おすすめのコンサートメモ

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴァルトビューネ河口湖

演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

コンサートメモを書いてみる!