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ピアノと声楽でたどる 戦後日本の作曲家I

公式情報

ピアノと声楽でたどる 戦後日本の作曲家I

2021年01月30日() 17:30 開演

西宮市フレンテホール兵庫県

https://www.facebook.com/events/2415376945437194/?post_id=2415376952103860&view=permalink&notif_id=1605801650488852&notif_t=feedback_reaction_generic&ref=notif

芥川也寸志『車塵集』『24の前奏曲』より
あくたがわ・やすし 1925年生まれ。1989年没。作家芥川龍之介の三男。新交響楽団創設、テレビ番組司会などでも活躍した。

團伊玖磨『東京小景』『3つのノヴェレッテ』より
だん・いくま 1924年生まれ。2001年没。幅広いジャンルの作曲を手がけ、エッセイストとしても知られた。

中田喜直『悲しくなったときは』『木菟』『雪の降る街を』『ピアノのための組曲「光と影」』
なかだ・よしなお 1923年生まれ。2000年没。ピアニストとしての評価も高く、また数多くの歌曲を発表する。

ピアノと声楽でたどる 戦後日本の作曲家I

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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