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声楽家団体アンフィニ フィギュアスケート名曲コンサート

公式情報

2021年07月03日() 18:45 開演

サルビアホール 音楽ホール神奈川県

https://www.music-anfini.com/

声楽家団体アンフィニ

プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』 ある晴れた日に / サン・サーンス 歌劇『サムソンとデリラ』 あなたの声に心は開く / ロシーニ: 歌劇『セビリャの理髪師』 私は街の何でも屋 / プッチーニ 歌劇『トスカ』 星は光りぬ / マスカーニ 歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』 間奏曲 / マスカーニ 歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』 復活祭 / ビゼー 歌劇『カルメン』 ハバネラ / プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』 誰も寝てはならぬ / ヴェルディ 歌劇『アイーダ』 / ショパン ノクターンOp.9-2 / ピアソラ アディオス・ノニーノ / ラフマニノフ
一流のフィギュアスケート選手が使用したプログラムの名曲をもう一度!
フィギュアスケートはスケーティングスキルの技術面と演技構成という芸術面が評価され、世界の一流選手は見事な技術とともに音楽との融合で私たちに感動を与えてくれます。
その感動のシーンを音楽ホールでご堪能ください。

声楽家団体アンフィニ フィギュアスケート名曲コンサート

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コンサートについて

フィギュアスケートでは名曲の数々が使用されます。
■バンクーバーオリンピックで2度の3アクセルと驚異的なステップで圧倒的な力を魅せてくれた浅田真央伝説のラフマニノフ「鐘」
■フィギュアスケート界の皇帝と呼ばれるエフゲニー・プルシェンコの代表作の一つ、歌劇『トスカ』から「星は光りぬ」
■トリノオリンピックで華麗なイナバウアーで魅了し、演技途中からスタンディングオベーションを浴びた荒川静香伝の代表作、歌劇『トゥーランドット』から「誰も寝てはならぬ」
■サラエボオリンピックとカルガリーオリンピック2大会連続金メダルを獲得し、フィギュアスケートを芸術の世界に一気に引き上げたカタリナ・ヴィットの歌劇『カルメン』から「ハバネラ」
会場では多数の名演技に使用された音楽をお届けします! 

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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