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ラトヴィア放送合唱団
2022年10月23日(日) 15:00 開演
http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-30938/
指揮者: シグヴァルズ・クラーヴァ / 合唱: ラトヴィア放送合唱団
曲目
T.ウィールクス:いと高きにある神に栄光あれ
T.トムキンズ:ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき
W.バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス
J.S.バッハ:イエス、わが喜び
A.ブルックナー:正しき者の唇は知恵を語る
キリストはおのれを低くして
この場所は神が作り給う
アヴェ・マリア
エサイの枝は芽を出し
G.リゲティ:永遠の光
P.ヴァスクス:私たちの母の名
*曲目は予告なく変更される場合がございます。
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コンサートについて
ラトヴィア放送合唱団 -The Latvian Radio Choir-
ヨーロッパのプロフェッショナル室内楽合唱団のトップに数えられるラトヴィア放送合唱団(LRC)は、レパートリーに見られる洗練されたセンス、表現力の素晴らしさ、驚くほど幅の広い歌声によって、世界中にその名が広く認知されている。1992年以降、音楽監督兼首席指揮者であるシグヴァルズ・クラーヴァとカスパルス・プトニンシュの2人の指揮者のもとで活動している。
LRCは人間の声のもつ可能性について新たな理解を打ち立てた。合唱の新たなパラダイムを作り上げたということもできよう。LRCにおいては、メンバー一人ひとりがそれぞれ明確な声の特徴と役割をもったひとつの個として存在する。
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