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声楽家 高見智佳子主催 Christmas Concert

公式情報

2022年高見智佳子主催公演

2022年12月25日() 18:00 開演

神戸三ノ宮 サウンド•トア兵庫県

https://concert-search.ebravo.jp/list?player_tags[]=17537&player_names[]=高見智佳子

ゲスト•バリトン: 奥川幸一 / ソプラノ: 金谷節子 / テノール: 菱垣道弘 / アンサンブル•ピアノ: 濵口真理子 / 主催•ソプラノ: 高見智佳子(Chikako.T) / アンサンブル•ソプラノ: 堀由梨子

クリスマスキャロル

ヴォルフ作曲
クリスマスの花にI,Ⅱ
フンパーディンク作曲
キリストの子供へ

カッチーニ作曲
アマリッリ

ガスタルドン作曲
禁じられた歌

プッチーニ作曲
オペラ 妖精ヴィリより
もしもお前達のように小さな花だったら
オペラ 蝶々夫人より
ある晴れた日
手紙の二重唱
母はあなたを腕に抱いて

ドニゼッティ作曲
オペラ 愛の妙薬より
人知れぬ涙 

ロッシーニ作曲
セヴィリアの理髪師より
今の歌声は 
それ私 ・・・ 嘘じゃないわね?

ヴェルディ作曲
椿姫より
乾杯の歌

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コンサートについて

どなた様もご存じのクリスマスメドレー、
ドイツ語圏で歌われるクリスマスソング
更に有名クラッシック
歌曲•オペラアリア盛り沢山の
コンサートです。

主催 声楽家 Sop.高見智佳子、
スペシャル•ゲスト 声楽家 Br.奥川幸一、
アンサンブル•ピアニスト濵口真理子は
ヨーロッパでの音楽大学又は音楽院にて
専門実技免許を取得し、
音楽活動の経験ございます、
もしヨーロッパ留学(短期遊学など)を
お考えの方は終演後お気軽にお声がけくださいませ。

コンサートにはコンクールにて受賞経験のある
ベテラン愛好家も出演致します。

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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