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佐藤和哉 篠笛コンサート「花奏風月」

公式情報

~篠笛で届ける心の音色~

2023年04月08日() 15:00 開演

京都府立府民ホール アルティ京都府

http://www.alti.org/at/%e4%bd%90%e8%97%a4%e5%92%8c%e5%93%89%e3%80%80%e7%af%a0%e7%ac%9b%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%8c%e8%8a%b1%e5%a5%8f%e9%a2%a8%e6%9c%88%e3%80%8d.html

唐津囃子変奏曲、さくら、舞姫、花筏、夏の終わり、きみとみる月、さくら色のワルツ 他

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コンサートについて

時に繊細に、時に力強く、まるで生きているかのように篠笛を操るアーティスト、佐藤和哉。その音色を聴くと、自然や心の様々な情景が浮かび上がります。今回は、「春」「季節の巡り」をテーマに、佐藤和哉のオリジナル&カバー曲をアコースティックでお届けします。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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