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ローム ミュージック フェスティバル 2023 

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オーケストラ コンサート Ⅰ 京都市交響楽団

2023年04月22日() 19:00 開演

ロームシアター京都 メインホール京都府

https://micro.rohm.com/jp/rmf/activity/rmfes/2023/detail0422.html

指揮者: 田中 祐子 / ソプラノ/モーツァルト:スザンナ: 高橋 維 / ソプラノ/モーツァルト:伯爵夫人: 鷲尾 麻衣 / メゾ・ソプラノ/ロッシーニ:ロジーナ: 富岡 明子 / テノール/ロッシーニ:アルマヴィーヴァ伯爵: 髙畠 伸吾 / バリトン/ロッシーニ:フィガロ: 又吉 秀樹 / バリトン/ロッシーニ:バルトロ: 近藤 圭 / バリトン/モーツァルト:アルマヴィーヴァ伯爵: 青山 貴 / バス・バリトン/モーツァルト:フィガロ: 木村 善明 / ナビゲーター: 朝岡 聡 / 京都市交響楽団コンサートマスター: 泉原 隆志 / 京都市交響楽団

ジョアキーノ・ロッシーニ 歌劇「セビリャの理髪師」 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」

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コンサートについて

セビリャのフィガロ!?名作オペラを題材にしたコンサート形式オペラを、フェスティバル・オリジナル版でお楽しみください!
田中祐子率いる京都市交響楽団、ローム ミュージック フレンズの精鋭声楽家がお届けする、一夜限りの特別なオペラ・ハイライト!
今回のオペラは、「セビリャの理髪師」と「フィガロの結婚」を取り上げます。オペラ・ソムリエ朝岡聡のナビゲートも加わり、楽しく、分かりやすくご案内します!

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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