PR

通知

通知はありません。

アクアムジカ親子でたのしむコンサート

公式情報

木管五重奏とピアノによる「どうぶつたちのカーニバル」

2023年07月16日() 11:00 開演

石川県立美術館ホール石川県

https://www.aquamusica.art/posts/42784033

木管五重奏: ゆうなぎクインテット / ピアノ: 山田ゆかり / 司会・朗読: 岡田健志

ジョルジュ・ビゼー カルメン組曲よりトレアドール / : どうぶつソングメドレー / : となりのトトロメドレー(木管五重奏) / フレデリック・ショパン 小犬のワルツ(ピアノソロ) / : アンダー・ザ・シー / カミーユ・サン=サーンス 動物の謝肉祭

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

育児中のママであり現役の音楽家がプロデュースする、親子のためのコンサート。
北陸で活躍するプロの音楽家たちが集まり、特別な時間をお届けします。
前半には子どもから大人まで楽しめるたくさんの名曲を演奏します。
6つの楽器が奏でる多彩な音色をお楽しみください。
後半はサン・サーンス作曲「動物の謝肉祭」を、描き下ろしのイラストと朗読つきで演奏します。
まるで音楽絵本のような世界観を、目と耳でご体感ください。
※午前・午後とも同一プログラムとなります
プロデュース:水本芳枝(aquamusica代表)

■日時
2023年7月16日(日)
①11時開演(10時30分開場)
②14時開演(13時30分開場)
※午前・午後とも同一プログラム

■会場
石川県立美術館ホール(金沢市出羽町2-1)

●路線バスをご利用の場合
・金沢駅東口から「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」下車、徒歩約5分
・金沢駅東口から「出羽町」下車、徒歩約10分
●お車をご利用の場合
北陸自動車道金沢西ICまたは森本ICから20~30分
※文化施設共用駐車場(能楽堂前)をご利用ください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!