PR

通知

通知はありません。

泣いても、笑っても大丈夫!親子でたのしむ60分のコンサート

公式情報

【戸部クラシックVol.3】未就学児入場可・参加型コンサート

2023年09月23日() 11:00 開演

横浜とべ音楽館神奈川県

https://www.facebook.com/tobeclassic

久石譲 となりのトトロより / W.A. モーツァルト きらきら星変奏曲

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

---




「親子でクラシックコンサートを聴きに行きたいけど、途中で泣いたりしないか不安」




そんな小さなお子さまのママさん・パパさんへ




泣いても、笑っても大丈夫な本格クラシックコンサートのお知らせです。



---





このコンサートでは、聴き馴染みのある作品から、
本格的な作品どちらもおたのしみいただけます。





お子さまたちに、音楽の楽しさ、おもしろさに、触れてもらいたい。

そんな思いで企画いたしました。




お子さまが静かに聴いていられなくても大丈夫です。


お気軽にお越しくださいませ。




---





戸部クラシックVol.3



親子でたのしむ60分のコンサート



木管三重奏団エミリによる
「秋の名曲コンサート」



オーケストラで大活躍する3種類の木管楽器が目の前でお聴きいただけます♪


---





《日時》


2023年9月23日(土)

開演:11:00 
開場:10:45





《料金》


大人:2,000円

小学生以上:1,000円

未就学児:500円





《プログラム》


久石譲/となりのトトロより

W.A.モーツァルト/きらきら星変奏曲



《出演》

木管三重奏団エミリ

炭崎友絵/オーボエ

村上あづみ/クラリネット
丸山佳織/ファゴット


《会場》

横浜とべ音楽館

〒220-0041
 神奈川県横浜市西区戸部本町50−14−3





《アクセス》


京浜急行線:戸部駅より 徒歩2分

相鉄線:平沼橋駅より 徒歩5分


横浜市営地下鉄:高島町駅より 徒歩5分





---




↓ご予約は下記のURLからお願いいたします↓


https://forms.gle/z7y9X489dfem5HMh7



---



《注意事項》

横浜とべ音楽館は、お履き物を脱いでお入りいただく会場になります。

スリッパのご用意もございますが、数に限りがございます。
素足で会場内に入ることに抵抗感がある方は靴下などをご持参ください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!