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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/キリル・ペトレンコ指揮

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姫路城世界遺産登録30周年記念事業

2023年11月18日() 14:00 開演

アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)大ホール兵庫県

https://www.fujitv.co.jp/events/berlin-phil/outline/himeji.html

指揮者: キリル・ペトレンコ / 管弦楽: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲第29番 イ長調 K.201 / アルバン・ベルク オーケストラのための3つの小品 Op.6 / ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 Op.98

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コンサートについて

世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、4年ぶりの来日公演が決定。今回の公演は、11/14(火)から同月26(日)まで全国6都市(高松、名古屋、姫路、大阪、東京、川崎)で全10公演を開催いたします。とりわけ、今回の来日最初の公演地となる高松(香川県)は、57年ぶり、また姫路(兵庫県)は、初コンサート開催となります。
1957年の初来日公演以来、これまでに23回の日本公演を実施。ヘルベルト・フォン・カラヤンをはじめ、小澤征爾、クラウディオ・アバド、マリス・ヤンソンス、サイモン・ラトル、そして前回来日時のズービン・メータ指揮により、その時代の最高峰の響きを日本で奏でてきました。
今回は、2019年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者・芸術監督に就任し、既に揺るぎない信頼関係を築くキリル・ペトレンコとの待望の初来日公演となります。
日本での外来オーケストラ公演史に刻まれる今年度最注目の公演を、ぜひ会場でご堪能ください。

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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