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Back to the 18th century part6

公式情報

ー古楽器で聴くバロックの調べー

2023年10月20日() 19:00 開演

日本福音ルーテル大分教会大分県

https://sorellamusicoffice.jimdofree.com/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88-%E6%B0%B8%E9%87%8E%E4%BC%B6%E5%AE%9F/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88-1/

バロック・ヴァイオリン: 池田梨枝子 / バロック・フルート: 永野伶実 / バロック・オーボエ: 荒井豪 / バロック・チェロ: 辛島慎一 / チェンバロ: 辛島明美

ゲオルク・フィリップ・テレマン 『食卓の音楽』第一集より 四重奏曲 ト長調 / ジュゼッペ・タルティーニ ヴァイオリン・ソナタ 第21番 ヘ長調

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コンサートについて

2016年から大分市で公演を続けてきたBack to the 18th centuryシリーズ第6弾。今回はバロック・ヴァイオリニストの池田梨枝子氏をゲストに迎えます。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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