PR

通知

通知はありません。

栄ソリスティ

公式情報

第61回栄ソリスティコンサート〜春のひびき〜

2024年02月23日() 14:00 開演

横浜市栄区民文化センター リリス ホール神奈川県

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://sakaesolisti.sakura.ne.jp/&ved=2ahUKEwiXybXnuOGCAxUJmVYBHVUgBd4QFnoECBIQAQ&usg=AOvVaw0JNqhacIN3WBEJIuq-z4qD

シューベルト 春の信仰 / 信長 貴富 春 / ベートーヴェン ピアノソナタ「熱情」第1楽章 / グリンカ ファゴットソナタ / ショパン スケルツォ第2番 / ショパン ノクターン遺作 / ラヴェル 道化師の朝の歌 / 千原英喜 はっか草 他 / ゴーベール フルート・ヴァイオリン・ピアノのための古代のメダル

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

栄ソリスティは、横浜市の栄区音楽協会に所属する個人演奏部門の1つです。
栄区で活動をしているソリストたちが、親睦を深めながら演奏の場を広げ、音楽をより身近なものにしていただけるよう活動しております。

2024年2月23日は、第61回栄ソリスティコンサート〜春のひびき〜と銘打ち、メゾ・ソプラノ、ファゴット、フルート、ヴァイオリン、ピアノのアンサンブルやソロをお届けいたします。

演奏曲も様々な国の作曲家の曲を取り上げ、演奏者がそれぞれ選び練り込んだ珠玉の名曲をお届けいたします。
ご期待くださいませ。

お申し込みは、チラシ記載のメール宛まで、・お名前、・お越し頂くお客様の人数、・ご連絡先、・チラシをコンサートスクエアでご覧頂いた旨を明記頂き、お申し込みくださいませ。
チケットは当日お支払いの上、引換えが可能でございます。
車椅子でお越しの方はその旨もご記載の上、お知らせくださいませ。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。
会場で皆様にお会いするのを楽しみにしております。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!