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こどもJAZZ 春いろ♪コンサート

公式情報

2024年04月06日() 14:00 開演

横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール神奈川県

https://kanack-hall.info/event/893/

ヴォーカル: ROCO / ドラム: cheeta / ピアノ: 木村トモカ / ベース: 宍倉充 / ダンサー: 伊藤知奈美

: ドレミの歌 / : ちょうちょ / : チューリップ / : さんぽ / : にじ
※都合により曲目が変更になる場合がございます

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コンサートについて

今回は、春をテーマにワクワクするような楽曲をたくさんご用意しております。0歳赤ちゃんから入場可能!ぜひご家族でお楽しみください。★良席のご予約はお早めに★

【ROCOプロフィール】
幼少時に歌うことの楽しさを知り、学生時代にバンド活動を開始し、卒業後ソロデビュー。2001年に1枚目のミニ・アルバム『HIMALAYA』を発表。その後、1枚目のアルバム『コミカルライフ』が雑貨屋を通じて口コミで好セールスを記録。そして、2006年にリリースした3枚目のアルバム『カラフルファンファーレ』はカートゥーン ネットワークのアニメ『ペッパ ピッグ』のテーマソングに採用された。自身の意思を確かめるような歌詞とポップなメロディーが多くの共感を呼び、子供から大人まで幅広い世代に愛されている。ジャズを広く受け入れられるようにポップ調にアレンジした“玩具ジャズ”という独自のジャンルを突き進んでいる。2010年、童謡にジャズのテイストを加え、ポップ調にアレンジしたカバーアルバム『こどもじゃず』を発売。カバーアルバムとしては異例のロングセラーとなる。2016年3月にはウクレレで童謡を歌った「ROCOlele(ロコレレ)〜ロコがうたう ウクレレともだちソング〜」とキングレコードよりリリース。現在は、二児の母となり、全国各地でライブや各種イベント等にて勢力的に活動中。その他、NHK「おかあさんといっしょ」や「おとうさんといっしょ」等の楽曲提供やテレビ番組のナビゲーターなど幅広い活動をしている。

◆Offical site◆ http://worldapart.co.jp/roco/

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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