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「ソワレ・ダムール」クラシックコンサート in 溝ノ口劇場

公式情報

トリオで綴る愛のメロディー

2024年01月13日() 19:00 開演

溝ノ口劇場神奈川県

https://www.mizogeki.com/schedule

ソプラノ: 岡田知果 / ヴァイオリン: 吉野栞 / ピアノ: 市橋杏子

フランシス・プーランク 愛の小径 / エリック・サティ ジュ・トゥ・ヴ / ジョルジュ・ビゼー オペラ「カルメン」より「ハバネラ」 / クロード・ドビュッシー 月の光 / フランツ・リスト 愛の夢

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コンサートについて

タイトル「ソワレ・ダムール(Soirée d'amour)は愛の夜会を意味するフランス語です。神への愛から、火傷しそうな激しい愛まで、たくさんの愛を皆様へお届けいたします。

溝ノ口劇場またはオンラインからもご視聴いただけます。
一般:3,500円
学生:3,000円
ドリンク付:4,000円
ライブ配信:2,000円

【アクセス】
JR南武線「武蔵溝ノ口」駅 徒歩3分
田園西市線・大井町線「溝ノ口」駅 徒歩4分

【チケットお問い合わせ️】
株式会社Asterism:music@asterism.tokyo
☎03-6407-1714

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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